in うにトラ友の会2018②

まりもんぬが起こした奇跡 第三章

-4 COMMENT

小樽のソウルフード「なるとの若鶏」 今やガイドブックの小樽編にはお寿司と肩を並べて掲載されてる。
もんぬちゃんが持ってきた「るるぶ札幌」。結局うちに置いていったから改めて見ると興味深い。

3年前に初めて来た時には小樽まで行く時間が取れなかった。
大阪支部長ネネさんは、去年単身やってきた時になるとは体験済み。

小樽の実家には月一で行くから、私のブログにも登場率が高い「なると」。
彼女の脳内には「若鶏」「なると」「唐揚げ」などのワードが大量にインプットされていたんだと思う。

じゃ、行きましょう 小樽へ

目的は多いほうが楽しい。初小樽だから運河と堺町近辺はマストだとしても・・どこがいいだろう?
そう思ってたところで「小樽芸術村の似鳥美術館1階にルイス・C・ティファニーのステンドグラスギャラリーが新設。22日プレオープン。」の新聞記事。
小樽芸術村は今や全国的にメジャーなニトリ家具のニトリホールディングスが経営管理。ニトリって創業者が似鳥さんって名前だから って知らない人もいるかもね。

これだけ小樽に行ってて、まだここに行ったことないなぁ・・と新聞見ながら思う。
ステンドグラス?2人共ミュシャの世界が大好きという共通点を考えても、きっと楽しめるに違いない。

高速を走りながらルートを考える。美術館が先か。なるとが先か。
平日とはいえお昼は激混みだろうから時間をずらしてなるとには行きたい。時刻は午前11時過ぎ。

食べれる気がする♪ よっしゃー!じゃ、美術館はあと

御朱印ガールでもあるもんぬちゃん。今回ちゃんと御朱印帳持参でやってきたので、まずは龍宮神社。
2人で御朱印もらってからてくてく歩いていざなるとへ。正式名は「若鶏時代なると」って言います。

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この写真は食べ終わって外に出たタイミングで撮ったから、店の外にまで待ってる人がいる。
11時半ですんなり入れて良かったなって思って店内入るとほぼ満席!みんな考えることは一緒ね。
お昼は待つことになるから早めがオススメ。

さて何を食べよう。ご飯とお味噌汁が付く若鶏定食にするか、お寿司と若鶏のセットにするか。
お寿司は昨日食べたからってことで、若鶏とザンギの両方を食べ比べることに。
これは去年ネネさんを案内した時と同じパターン。

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ザンギ定食。お昼は定食が100円安くなるのでこれで800円。ご飯をシェアすることにして若鶏は単品で。
それが冒頭写真と言いたいところだけど、あろうことか若鶏写真撮ってなかった!
だから1年前の写真を使い回し。でも大丈夫。何十年も変わってない姿ですから。

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東京の唐揚げはただ醤油味だけど、ザンギは生姜も効いてて美味しい♪と。

それよりやっぱり半身揚げに衝撃を受けておりました。
鶏皮部分があんまり得意じゃなくて好きなのは胸肉。と、口にした人とは思えない食べっぷり。
そこ・・がっつり皮ついてるよ?

大人気って言ってもね。だって若鶏半身揚げでしょ?小樽だけが美味しいってもんでもなくない?

そんな気持ちが心のどこかにあったと告白しておりました。それがものの見事に覆ったと。
大阪支部長が何故あんなに「なると」「なると」言うか・・その理由が分かったと。
そして食べながらその若鶏写真を文章なしでラインで送り大阪支部長を苦しめる。

なるとおそるべし。前日のこぼれいくらのお兄さんはあんなに笑顔で頑張ったのに・・。
甘エビもホタテもタコもカニも・・竜宮城のメンバー一丸となって頑張ってたのに・・。

ぶっちぎりで若鶏の勝利 都会の女子のハートを掴んだのは鶏でした。

お腹が満たされたところで小樽散歩。

オープンして1年。「北のウォール街」と呼ばれてた当時の歴史的建造物を利用してニトリさん所有の美術品の中から時代背景にあったものを展示・一般公開してる「小樽芸術村」。

旧北海道拓殖銀行小樽支店には、ニトリ創業者である似鳥昭雄さんが収集した日本画であったりガレやラリックなどの作品であったりがフロア別に展示されてます。その1階にこの度プレオープンしたのがティファニー社創業者の長男であるルイス・C・ティファニーによるステンドグラス作品の展示。家業を継ぐより芸術家への道を選び、アール・ヌーヴォーの第一人者として活躍したお方なんだそうです。こちらの似鳥美術館内は撮影禁止。だから写真はないけど、一挙にいいもの見たわ~な気持ちに。

普通美術館で開催される「○○展」なんかと違って、個人所有のもの(しかも財力があってさらに趣味の良さも絡んでくるとは思うけど)となると、幅広い作品が1度に見れるってこと。
横山大観・岸田劉生・高村光雲・山下清etc.・・。教科書でこの名前見たことあるねーな人とかね。
何なら山下清の作品だって初めて見たかもしれない。2人で「おにぎり食べてるだけじゃないんだ。」的感想言っちゃう程度の知識でほんと申し訳ないと思う緻密な作品で思わず近寄っちゃいました。

あと鑑定団によく登場する「ガレのランプ」とかね。
「建物と時代背景を合わせて展示」っていう意味がすごく分かる。古い建物に展示されてる幻想的に模様が浮かび上がる様を見ちゃうと、太陽光降り注ぐモダンな新しい美術館には似合わないなと思う。

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こちらは旧三井銀行小樽支店。

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当時の繁栄の様子が銀行見ると伝わってくるね。景気がいいってことは銀行だって勢いある。

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巨大な金庫や地下の貸金庫も一般公開されてる。

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おまわりさん!女泥棒がいます!

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ここで30分毎に天井を使ったプロジェクションマッピングがあるというので・・。

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一番いい場所にある古いソファに座って待機。結局6人くらいしかお客さん集まらなかったけど。
あれだけアジアからの団体ご一行様が来てる小樽だけど、こういうところってあまり興味ないんだろうね。

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7分間だというし、6人しか集まらないし、正直期待はしてなかったけど・・。
案外素敵だったりするんだ、これが!

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北国の四季をイメージした映像は、巨大万華鏡の中にいるよう。

次は「ステンドグラス美術館」

19世紀~20世紀初頭にイギリスで作られ実際に教会で使われていたものを、1923年に小樽に建築された大豆倉庫を使って展示してる。ここはフラッシュなしなら撮影OK。

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ティファニーのステンドグラスもそりゃ美しかったけど、ここのはこの倉庫とのコラボが見事すぎて圧巻!

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写真好きならここきっと満足すると思うなぁ。

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ここでも言っちゃうけど、古い建物 しかも中が暗い倉庫だからこそステンドグラスの色が際立つ。

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見ごたえあります。2人とも「秋のネイルの参考になるかも。」みたいな観点からも写真撮りまくり。

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沖縄のよっしーちゃんも、ここに連れてくれば良かったと、この時後悔しました。
3館共通入館料は2000円。
この日外は嘘みたいに気温が高かった。だから涼しい建物内での芸術鑑賞は十分2000円に値する。

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はい 小樽運河。この橋にはうじゃうじゃと人がいる。それを押しのけつつそれぞれ1枚。
そしてもんぬちゃん持参の自撮り棒で2ショット。で、すぐ撤収!運河終了。だって暑いんだもん。

その後堺町通りを散策。その模様は「第四章」にて。

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4 Comments

chee  

ここ、わたしも行きたいのー!!!
昔、名古屋にルイス・C・ティファニー美術館があったけど10年ほど前に閉館しちゃったんです。
行ったのは20年以上前だけど、当時は共感してもらえる人がまわりにいなくて…笑
写真で見ても素敵だから、実際に見るともっと壮大ななんだろうなあ〜

2018/08/31 (Fri) 20:28 | EDIT | REPLY |   

じんべ  

なると!もうずーっと昔に食べたコトがあるけど
それ以来…無いと思う。
たまに催事(?)で『なるとの唐揚げ』ってのが
スーパーで売ってるの見るけど、信じない(笑)
揚げたてを食べなくては…小樽で…

あ!LINEの壁紙になってたやつですね?!
素敵だなぁ。どこだろうって思っていました。
ブログを読んで納得です(*^^*)圧巻!
『ほえぇ~~~~~っ』って言って眺めながら
後ろに倒れそう💦

2018/08/31 (Fri) 20:37 | EDIT | REPLY |   

うにトラ  

To cheeさん

こんばんは(^-^)
名古屋にあった美術館のこと。
このティファニーさんの事を調べてて存在を知ったんだけどcheeさん行ったことあるのね。
名古屋から松江市に移ったけどそこでも何らかのトラブルがあって6年足らずで閉館。
今回とりあえず小樽での展示はまだプレオープンの状態で作品も少ないけど、松江の時のように巨額の費用をかけて新たな場所に美術館を作り上げたやり方じゃなくて、小樽のように「古い年代のものを同じくらい古い場所で」ってやり方が結果うまくいくといいなと思う。
新築のモダンな家に古道具を合わせるのにはそれなりのセンスが必要。そこを間違うとうまくいかないって事と同じなのかもしれないね。
いつか北海道に来たら是非見てね~♪

2018/08/31 (Fri) 23:49 | EDIT | REPLY |   

うにトラ  

To じんべさん

こんばんは(^-^)

私もスーパーで売ってる「なると屋」は買わない。
多分、サル吉くんの実家が小樽じゃなければこんなに小樽に行くことないかもね。
観光で北海道に来る人にとって小樽観光って札幌プラスですぐ浮かぶだろうけど
札幌周辺で暮らしてる人間にとっての小樽って、若い頃はドライブコースやデートコースでよく行った場所って気がしない?結婚しちゃうと、むやみに小樽に行くってあんまりないよね。

でも、もし「久しぶりに小樽でも行くか!」って気持ちになった時には、なると→小樽芸術村コースはなかなかいいよ。ステンドグラスをこんな身近にたくさん見る機会ってそうないし。
何なら今度平日一緒に行く?(^-^) そして旦那さんには若鶏お土産で買って帰る。
揚げたても美味しいけど、持ち帰って味がしみた若鶏がまたビールに合うのよ~♪


2018/08/31 (Fri) 23:59 | EDIT | REPLY |   

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