in 日常・つぶやき

こんなことってあるんだ

-7 COMMENT

今日の話に関連した写真が無いので、庭の写真を間に挟んでます♪

ある日・・遥か遠く離れた場所の法律事務所から封書が届く。
今の世の中、そんなものを目にしちゃったらまず「新手の詐欺か?」って思いますよね。
実際内容を3回読んでもまだどこかでそう思ってたし、今も1割くらいはまだ油断してない。

IMG_1105.jpg

「なお、ご不明な点等ございましたらお手数ですがご連絡下さい。」って書いてあってもね。
まずやるべき事はそこに記載された連絡先に電話じゃなくて、本当にその名前の法律事務所が実在するか
そして電話番号は一致するか。を、調べる事だよね。それくらいは私でも出来る。

ちゃんと書いてある通りの事務所は実在し、その弁護士さんのお名前も見つけた。
こんなことあるんだね と、思いながらまだピンと来ないけど、電話するまでには至ってない というのが現状。

ある街にAさんという方がいて、その方は今から40年ほど前に亡くなられてる。
Aさん亡き後その妻がその家を利用管理。その妻も今はもういない。
その後その家を利用管理していたのは2人の養子だったというBさん。
つまり、そのご夫婦には実子はいなかったということ。そして、養子だったそのBさんも、どのような事情そしていつの段階でかは記載されてないけど養子じゃなくなったようで「元養子」となっている。
そして時は流れ・・Bさんが最近亡くなったらしい。

この説明でご理解いただけてるでしょうか??
最後に登場するのは、現在その家の利用管理をしてるBさんの実子のCさん。

どうやら問題は、その家&土地が登記簿上Aさん名義のままだってことらしい。
私の勝手な判断だけど、おそらく実子がいたらそのまま相続するだけで済んだんだろうし、養子のままなら同様な流れで簡単だったんだと思う。ただ、そうじゃないからそうなると実はその家&土地を相続する権利のある人間が他にたくさんいるんだよ。だから名義を変えるとしてもその相続人全員に納得してもらって書類に押印してもらって印鑑登録証明も取り寄せて・・ってしなきゃね。ってことなんでしょう。

その最初に登場するAさんが、私の父と親戚関係らしい。でも全く付き合いないし相当遠い関係なはず。
ってことで、その相続人数十人の中に私と姉も入っているんだってさ。

弁護士さんに依頼すると、そういうのも判明しちゃうんだね。
それでどうなるかっていうと、実際問題としてそんな大勢の書類を集めるのは現実的じゃないと。

ここからがちょっと「え、そうなの?」って話になるんだけど、そのCさんが相続人に対して土地建物の登記移転を求める訴えを裁判所に提起。すでに訴訟を提起済みで、裁判期日も指定されたと。
このあと私達に答弁書の提出と裁判所への出頭を求める訴状が来るんだって。

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何か特に悪いことした覚えもないのに「訴状」とかって嫌な感じ。
今後の私達はどうしたらいいかっていうと、結局その会ったこともないCさんがその家を取得することに異存ない場合は、届いた答弁書を提出もしなくていいし、裁判所に出頭も必要ない。郵便を受け取り、その後リアクションをしないことが答えとなるらしい。

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何しろあまり目にしたことない弁護士さんからのお手紙。その言い回しが謎に満ちてる。

訴状には「訴訟費用は被告らの負担とする」と記載しておりますが、異存のない方に対しては請求することはありません。登記費用も原告で負担いたします。 と、弁護士さん。

IMG_1109.jpg

「被告ら」って裁判所に上から言われてる気持ちになるのもなんかカチンとくるよね。

これ・・何かの罠じゃないですよね? 似たような経験された方っているのかな?

昨日寝ながら考えたけど・・例えばその家が近所に大迷惑をかけてるような倒壊家屋もしくはゴミ屋敷で、それをどうにかしなきゃならないってことで相続人として責任取ってください。って話だってありえたってことだよね。まぁそこで何かしらの「相続放棄」の手続きがあるのかもしれないけど・・。

やっぱり子供がいない家ってその後の事をちゃんとしておかないとな とも思った夜でした。

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7 Comments

みのじ  

複雑すぎ!

そこまで複雑な経由での相続話は来たことがないですが、
だんなの叔母さんが亡くなった時。
先に亡くなった旦那さんに前妻との子どもが3人いたんだけど、叔母さんは脳梗塞で急死したため遺言書を残しておらず、巡り巡って「法的第一相続人」のだんなに弁護士から連絡がありましたよ。
その子どもたちから「遺産を放棄してくれ」と連絡があって放棄の手続きをしましたが、なかなか簡単には進まなかったようです。

なんだか仰々しいお話のようですが、なかなか出来ない体験ですよね!!

2018/06/28 (Thu) 16:31 | EDIT | REPLY |   

花音  

私ファイナンシャルプランナーの資格を持っているので、この手の勉強もしたことあるのですが、実際にこういう訴状もらった人は初めて~!
(昔、父のところに遠~い親戚の面倒見れるか?って手紙着たって聞いたことあるけど。それは多分遠~い親戚が生活保護の申請出したんでしょうね。)
とにかく、ややこしいですよね😂
訴状とか約款とか、世の中分かる人用の書類って多くて困りますね。
うにトラさんが損しないようにだけご注意を!!!

2018/06/28 (Thu) 22:32 | EDIT | REPLY |   

うにトラ  

To みのじさん

こんばんは♪
この封書ってやつ 先に姉のところに届いたんです。
電話でその話を聞いた直後にうちにも来たので、まだ心の準備があったけど
いきなり来てたらもちろん詐欺だと決めつけてた気がします。

叔母さんが亡くなって甥が第一相続人・・そうなんだ!って思ったけど
今や長生きする人はめっちゃ長生きだし、相続するべき人が先に逝ってしまったりその人生において何度も結婚したり家族構成が複雑だったりするのはありえる話。いつどんな事が持ち上がるか分からないかもですね。
サル吉くんとも話してたんですが、こういう話で変に欲を出して権利の主張なんかしちゃって蓋を開けてみたら「負の遺産」だったなんてことになったら恐ろしい!
(手紙に書かれていた住所を一応ストリートビューで見てみたのはここだけの話 笑)

2018/06/28 (Thu) 22:41 | EDIT | REPLY |   

うにトラ  

To 花音さん

あっ!花音さんこんばんは(^-^) ちょうどコメント届いた♪
私や姉にこの書類が来たって事は、あっちの親戚やこっちの親戚一同も同じものを受け取ってるってことだろうから、しばらくは動静をうかがってようかなと思ってます。
でも、うちもそうだけどその亡くなったAさんと繋がってる人達ってもうほぼいないの。
だから受け取った誰もが「??」なんだろうなと思う。
こういう問題はほんと他人事じゃないんだよね。私の実家もこの先これらの問題解決に向けて動かなければならないのです。
ほんとややこしい世の中だ!

2018/06/28 (Thu) 22:54 | EDIT | REPLY |   

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2018/06/29 (Fri) 03:00 | EDIT | REPLY |   

ぢょん でんばあ  

なんかむずかしいすね

こんにちは~。

相続って難しいですよね。

私はそれ系の仕事をしてたこともあるし、まだ詳しいほうだと思うけど、それでも難しいなあって思う。

それは土地やお金に、亡くなる人、残される人の感情がガチガチにからみついているからかもしれませんね。

うちは離婚なんかしちゃってるんで子供に禍根を残すかもという恐れはあります。父親に関係してることはみんなぶん投げちゃいなさい、とか、無責任な助言しかできそうにない自分が申し訳ない。

2018/06/29 (Fri) 09:20 | EDIT | REPLY |   

うにトラ  

To ぢょん でんばあさん

こんにちは♪
ぢょん子さんへお返事しようとしたら、全然文字入力が出来ず・・
うそーん!またパソコン不調か?と、うなだれたら・・
結局キーボードの電池切れでした。電池が入ってるってことすら忘れてた。

相続・・まことにむずかしいっす!!
やっぱりあれですね 人間スナフキンのような生き方をしないとダメですね。
あ・・でも、スナフキンだってギターを誰が相続するかって事になるのかな?
なんとなくですけど、娘さんも息子さんもきっとちゃんと出来る気がします。
全然途方に暮れて間違った方向に行く気がしない。私から見ても自立してるって思いますよ。

2018/06/29 (Fri) 16:19 | EDIT | REPLY |   

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