鈴なり

果実がたわわに実ってる様だったり、人やものが集まってる様だったりを言う 「鈴なり」

意味は分かっても「どうして鈴なりと言うのか・・」って、案外知らずに使ってる

巫女さんが手に持っている「神楽鈴」  厄払いを経験した人ならピンと来ますね?
あの神楽鈴の様子から「鈴なり」という言葉が生まれたそうですよ  
ただの主婦ブログ  これからは「ホンの少しタメになるブログ」 でも目指そうかな

昨日たまたまサル吉くんと話してて・・ 「ラムネって何語だろうね?」 なんて疑問が浮上
「ポルトガル語とかじゃないか?」 と、イメージだけで口にしてるサル吉くん
昔からのカタカナ食べ物はオランダ語やポルトガル語由来 うん、考えがちだよね

なんと「レモネード」が訛って「ラムネ」になったのが由来だそうですよ


「この甘くてシュワっとする飲み物は何?」

「 LEMONADE !」

「何だって?」

「LEMONADE!!」

「ほー ラムネっていうのか」

こんな想像が膨らみます  アメリカ人に「レモネード」っていうより「ラムネ」って言ったほうが
「REMONADE」の発音に近いかもとも思ったり・・


で・・ 鈴なりな話



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土日で、私1人で弾丸帰省  これは室蘭の実家の松の木
サル吉くん手作りの雀の餌台が設置してあって、朝晩雀が鈴なりです

写真左の枝 枯れてしまったので母としては切ってしまいたいところなんだけど・・



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実は、雀たちにとってはこの枝が重要な「ご飯の順番待ち」スペースとなってる



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網戸越しにズームしてるので、ちょっとボヤけてますが・・ 餌台をガン見しながら待ってます 


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ひたすら待つ



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「あの頭の茶色がかわいいんだよね」 と、姉  
確かに! こうして見ると、日本昔話に出てくるまんまだね




雀たち    そろそろ恩返しにつづらを用意してもいいんじゃないのかな?






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近所に欲しい空間

以前から存在は知っていたけど、行くタイミングがなかった場所

予定のない平日休みの日の午後 サル吉くんから「行ってみようか」と提案あり


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数台分の駐車場完備  見事なまでにツタに覆われた建物です



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皆様ご存知の「六花亭」は、お菓子販売だけじゃないんです
札幌には、「食」に関する本を集めた図書施設「六花文庫」があります
店舗だった場所がこの形になったのが2004年らしいから、もう10年以上経ってます



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ゆったりと置かれた椅子  小説から料理本・雑誌まで広い分野に渡る食に関する書物は7000冊
貸し出しなしで館内閲覧のみのため、どの本も傷みがなくキレイです



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窓から見える緑のツタ  きっと秋は色づいてまた違う美しさでしょうね
300円で、深煎りの美味しいコーヒーを飲みながら読書タイムが過ごせます



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しかもお菓子付き (もちろん六花亭のね)  この日は、サイロ型のクッキーでした




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少し離れた場所に店舗がありますが、ここではお菓子販売はなし
4月~11月は日・月休み  12月~3月は日・月・火休み


統一されたテーマに基づく本を眺めるのも、楽しいものです
徒歩圏内にあったらいいなと思う空間でした  





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70円でどこまで話を広げられるか

台風による雨 ひどかったですね 九州方面の方 お見舞い申し上げます
台風シーズンって、昔からこんなに早くからでしたっけ?
私の感覚だと、9月に西日本に行く場合に、台風のことを頭に入れながら計画・・そんな認識
微妙に気候も変わってきてるのかな


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こちらでは、もう夕暮れどきの空が澄み渡りすぎて、夏の風情ではありません
空気もひんやり  朝の気温が12℃とかまでに下がるようになりました

昼間家にいても、あちこち窓を開けていると涼しすぎて一部窓を閉めたり上に何か羽織ったり
そうなると、俄然行ってしまった夏を惜しむ気持ちが湧きます


久しぶりにポスクロのお話


サル吉くんが夜勤から帰ってきて、今は仮眠中  じゃ、静かにカード書きましょうか
そう思って、送り先をリクエストする   


え? この国旗 見たことないけどどこ??

「グレナダ」  中南米 西インド諸島南東にある小さな島でした

人口10万人ちょっと そこに4人のポスクロ会員 その中の1人の男性に当たりました
私の住む町から13,451km離れたその国についての知識が全くない!

1498年にコロンブスが到達して以来、スペイン人 フランス人が入植
その時点で現地のインディオはほぼ絶滅し(つまり殺されたってこと)、労働力として導入されたのは
アフリカ系の黒人の人々 過酷な労働で多くの死者が出たらしいけど、現在の大部分の国民は
その子孫なのだそうです
1762年にイギリスによる植民地化  第2次世界大戦後1967年に独立
1974年からはイギリス連邦の一員となったので、元首はイギリス国王

過去の重い歴史とは裏腹に、首都セントジョージはカリブで最も美しい街の1つと賞賛され
そのコバルトブルーの海は奇跡のような色をしています

「スパイスの島」とも呼ばれ、ナツメグが国旗にも描かれてるほど

トリップアドバイザーの写真を見たけど、現実世界とは思えないような海の色でした

「ランダムに選ばれた国から届く情報が私の楽しみです 言語を学ぶこと 写真が趣味」

母国語は英語 ところが、面白いことにスペイン語・フランス語 日本語少々 と書いてある!
なぜ遠く離れたその島の男性が、日本語を学ぶ気になったのか とても不思議な気持ちがします
お気に入りとして選んでるカードも、日本のカードが多い  だから極力日本らしいカードをチョイス

きっかけが何かは分からないけど、日本に良いイメージを持ってくれているのは嬉しいことです


知らない国のことをちょこっと調べてみる  そんなのもポスクロの楽しみの1つ



たまたま面白い話も拾いました

「グレナダ」 と 「グラナダ」 よく似たこの2つの名前で起こったハプニング

英国の60代の女性が乳癌と脳腫瘍と診断され「死ぬまでにやっておきたいことのリスト」の1つとして
アルハンブラ宮殿のあるスペインの「グラナダ」に行こうと決意
亡き夫の残したマイルを使って、航空会社に電話をしてチケットを手配

2時間程度のフライトのつもりで届いたチケットで飛行機に搭乗
そして、機内でふと隣の席の人と会話をしててその飛行機が「グレナダ」行きであることを知る!

CAに事情を話し、経由地で降り結局その人は家に帰るわけですが・・ その航空会社の対応が素晴らしい
まさに「神対応」として、ネットで話題になったんだそうです

経由地での1泊のホテル手配・帰りの便はファーストクラスに変更・マイルの払い戻し・
後日のスペイン行きのチケット手配 さらに、そのリストで次に行きたい場所として希望していた
ニュージーランドのチケットまでプレゼントしたらしい

「届いたチケットを確認もせず搭乗した私が不注意だった」 そう言って文句を言わなかったその人と
航空会社のマニュアルにはない対応が美しいですね   
そういう人なら、そのまま「グレナダ」に着いちゃったとしてもきっと楽しんだ気もするけど・・


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70円で13,000キロも行けるカードが羨ましい



そんなお話でした~




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最終日の奇跡

知床記事で燃え尽きている私に、サル吉くんが「俺のネタはボツなの? 」 と言うので・・


お盆休み最終日 8月16日のこと

本州の方で、もしかしたら勘違いされてる方がいたらと思うので書いときますが
北海道の人間にとっても「蟹」って高級品  いつも食べてるわけでは決してありません
ましてや我が家 自分で購入して蟹を食べる習慣がほぼない! 
サル吉くんの会社の社長さんから頂いたり・・ そう「思いがけず頂く」 蟹ってそんな存在です

自宅から車で10分ほどの蟹の直売場には、本州の義兄がお土産を購入する時に同行したり
本州から友人が遊びに来るときに、蟹の時期だったらちょっと奮発して買いに行ったり・・その程度
知床に行く前に、その市場から14日~16日売り出しのお知らせハガキが届いてたんです

しかも「ハガキ持参の方に花咲ガニ700円で!」 と・・  

売り出しだからと言って、700円はないだろ! と、半信半疑  でも気になる
ちょうど、遅ればせながらのお中元を送りたいところもあったので、ちょっと行ってみた


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その目玉の蟹がこちら   ほんとにその値段だった
「花咲ガニ」 道東地方で採れる蟹で、全国的にはメジャーじゃないでしょうがタラバガニの仲間
特徴はなんといっても、この真っ赤な色 名前の由来もそこからきています  そしてこのトゲトゲ




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どれほどの大きさか、お皿に乗せただけじゃ分からないでしょ? 手に持つとこの小ささ 
こんなサイズ初めて見たよ   でも値段を考えたら当たり前か


まずは友人に送る手頃な蟹を選び、発送をお願いしてから、このミニミニ花咲カニを買う

「お姉さん、これサービスだから!」 と、お店の方が袋に入れてくれたのは・・


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ピリ辛サンマ  やった~  と、喜んでると

「抽選もやってって!」 と、ガラガラのあるところに連れて行かれる


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1等はまともな花咲ガニ  2等はいくら  3等は・・何だっけ?忘れちゃった

「サル吉くん 抽選やって!」  と、私がお願いしたら

「えー 俺クジ運ないぞー(ホントにない) 」 と、ブツブツ言いながらそれでもガラガラを回す



コロコロコロ   と、出てきたのは青い玉  


「あらー!当たったわー!!」  その場にいた店員のおばさまたち 大興奮! 私より喜んでた 
「良かったねー これで今日はご飯炊くだけでいいねー 2色丼だね!」 と、メニューも決めてくれる
「カニ汁もサービスだから! 飲んでって!!」 


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沈んで見えないけど、蟹の足が入ったお味噌汁


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「俺スゲー」 と言いながらカニ汁食べてます

でもそのあと「これで運使い果たしたからロト7買ってもダメかな」 とも・・


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100gパック2つ分



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ミニミニ蟹から2人で苦労して身を取り出し、 お盆最終日は言われた通りの2色丼



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山わさびを乗せてもまた美味しい

弱気になりながらも、宝くじ売り場へ寄り道  そこでその日は「一粒万倍日」だと知る
深い意味は知らないけど、言葉からして何かいいことありそうな日という印象です



今度いつ頃ブログに蟹が登場するかは・・   神のみぞ知るです





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最果て紀行 6 (鮭を手に)

お付き合いいただいた知床レポも本日最終回です あいかわらず長くてスミマセン

大満足のクルーズ船を降りたところで、時刻は10時半  これで知床を後にするわけですが
本当は前日に寄る予定だった場所に再挑戦してから


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「オシンコシンの滝」 知床に到着すると一番先に行くことのできるスポットです
初日に行こうとしたら、駐車場がいっぱいで入れず翌日に持ち越したのでした
車さえ停められたら、そこから歩いて5分 


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階段を上がっていくと、すぐに見えてきます

一番滝に近い場所の少し手前 看板がある場所で写真撮影部隊が待っている
「お持ちのカメラ・スマホの撮影もいたしますよー こちらが撮影した写真の購入は
 後ほど入口でご覧になってから買う・買わないはご自由です♡」 と・・


じゃ、お願いしちゃいましょ


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何故か、小道具まで用意されてる  けっこうリアルな鮭  「どうぞお持ちください~」
言われるままにとっさに持ったけど、今思えばもっとアレンジすりゃよかった! くわえるとかね


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ここまで来ると、すでに大変涼しい   マイナスイオンに満ちてます


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別名「双美の滝」 日本の滝100選に選ばれるだけあって美しい姿です



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滝って、ある程度山の中を歩いて行かなければ見れない印象が強いけど
こんなに簡単にここまでの水量の滝が見れるのって珍しいような気がします


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階段の下はすぐオホーツク海です  水も緑も豊かな場所って心が癒されます 



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ついでに、売店でお腹も満たしておきましょう   エビの形のカマボコ


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こちらはイカの形  ちゃんと味が違ってました   


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キティちゃんの単管バリケード発見  この観光地ではやっぱり熊とか鮭であって欲しかった



さよなら知床  この日の宿がある帯広を目指してまたひた走るぞー


途中、大事なミッションがありました
前日 空腹なまま知床の海鮮丼をイメージしながら走っていた時に、たまたま通りかかった店
道路脇にトラックを停めて、運転手さんが何やら白い大きなものを手に店から出てきたのを目撃

「美味しいのか? それ・・ 美味しいのか??」 と、2人でめっちゃ気になってた


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美幌という町にあるこのお店   テイクアウト専門の豚まん屋さんのようです


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東京からやってきたまりもんぬさんが、北海道の食べ物の安さに驚いていたけど・・
これはさすがに私も驚いた  この巨大な豚まんが  何と  1個  190円(税抜き) 

いや マジで 驚く程の重さだから!!  結局お昼ご飯これで終わっちゃったもん
タクシーやトラックの運転手さんは、安くて美味しいものを知ってるね

この町出身のS苗やるーるーは、食べたことあるかな?


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店で売られてる飲み物がまた一風変わってる  チェリーコークって久々に目にした


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さらにもう少し走り、途中のセイコーマートでコーヒー休憩



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コンビニの100円のコーヒーでこうやって休憩出来ちゃうと、喫茶店は大変だよね


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帯広駅前のホテルに到着


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ダブルの部屋しか取れませんでした  まぁ1泊だからいいよ
このホテルには、大浴場があってしかも「モール温泉」 モール温泉ツルツルして大好き!
そのお風呂があるから、このホテルにしたようなものです

帯広では、有名な花火大会がお盆に開催されててそれがちょうどこの日の前日
多分花火大会とぶつかっていたらホテルは取れなかったと思います 

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花火大会の翌日14日~16日は「おびひろ平原祭り」 だったようで、駅前がこの盛り上がり

思いがけずよその街のお祭りをのんびり楽しめました


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屋台でビール飲んじゃう前に、ちょっと歩いて買い物へ  私が大人買いしたものを持ってくれてる

帯広と言えば、六花亭や柳月など有名どころのお菓子屋さんの本店がある町
大豆の産地でもあるから、あんこものも美味しい

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全国的には知れ渡ってないだろうけど、こちらのスイートポテトは道民にはとてもメジャーなもの
「クランベリー」というお店の、量り売りのこのスイートポテト 片手では持てない大きさです 
私もこれは大好きだけど、日持ちもしないし今回の狙いはこれじゃない


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ここのお店のクッキーが買いたかったの  素朴な味でサクサクでこちらも人気商品
元職場に帯広出身の人がいたのでね  いつか帯広に行ったら自分でも買ってこようと思ってた

仲良くしてるご近所さんへのお土産はクッキーです  


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じゃ、お祭り会場をぶらぶらしながら飲みますか! 


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2人で帯広に泊まったのはちょうど10年前  その時飲みに出た「北の屋台」の奥には
あらたな通りが出来ていました


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巨大豚まんのおかげで、あまりお腹も空かないし・・



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鶏唐揚げやさんで、鶏皮パリパリ揚げとか軟骨とかつまみながら飲む

郊外の静かな暮らしは快適だけど、ちょっとふらっと歩いて夫婦で焼き鳥食べに行くとか
そういう楽しみが出来ないのがネックです 家で飲むのとは違う楽しみがある

旅に出ると、向かい合って外で飲みながら話す  たまにこういうのが大事だなと思います

大浴場は大満足  部屋の真上の子供が夜遅くまで飛び跳ねてうるさかったのは
ホテルが悪いわけじゃなくて、躾が出来ない親のせい  


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朝ごはん


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「豚丼」の町ですから、朝から豚バラ肉焼いたのが並んでました



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またクマとキツネに応援されながら峠越え



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峠を降りたら、まるで季節を通り越したかのような空でした


家に着いて、荷物をおろしたらそのまままた走り出す
同窓会出席のために帰省してた山形の義兄に会えるとしたらこの日しかなかったのでね


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小樽へ   お寺に寄ってお参りし、長男夫婦とも合流して久しぶりに6人で賑やかに夕食


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そんなこんなで13日~15日で北海道を真横に行ったり来たり






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「充実」には、必ず疲労もセットになってるけど、それが分かっていても


「そうだ どこかへ行こう」    そういうふうに思う時がある


またいつか・・ 新しい発見を一緒に楽しんでいただけたらいいなと思います



お付き合いありがとうございましたー ↓
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最果て紀行 5 (カムイ降臨)

久しぶりに洗濯しがいのある良い天気   でも、もう朝晩が涼しくなってしまいました

さて・・一部の方にお楽しみいただいているようなので張り切って続けます 


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ゴジラ岩観光 「ヒグマウォッチングコース」クルーズ いよいよ乗船
係の方に誘導されながら、歩いてすぐの岸壁へ  天気がいいので軽装の方も目立ちます
おそらくこの船で一番重装備だったのは私たち夫婦  最後に笑うのはどっちかなー



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何故「ゴジラ岩観光」というネーミングなのか・・  その理由は会社の近くの岩


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見る角度によっては「ゴジラ」に見えるからゴジラ岩らしいんだけど、その角度が見つからず
知床のゴジラは、カモメにまみれてました 


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救命胴衣を受け取りながら、船に乗り込みます  自由席なので乗船順に好きな場所へ


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これだけ着たら、全然寒くない


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私も着膨れ状態 だからずっと外でも無問題


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あっさり出航  クルーザーなので早い早い


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あちらも違う会社の観光船ですね  ちょっと漁船チック



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そして、一足先に出航した大きな船が「おーろら」 
記憶が曖昧だけど、昔来た時にあれに乗ってカモメにかっぱえびせん与えた気がする


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観光ポイントに向かう時は、けっこうスピードが出るので風を切る感じ 
真夏でも半袖ではちょっとキツいですよ 真夏以外なら本当に上着は必携したほうがいい

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知床半島は、入り組んだ断崖が続きます  こういう景色は海からじゃないと見れない


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クルーザーは小回りがきくので、こういう入江にゆっくりと入っていきます


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第一ポイント 「フレペの滝」 別名乙女の涙

上部に川があるわけじゃなく、地下に浸透した水が崖の割れ目から染み出ているので
まるで涙のように見えることからこの名前  フレペとは「赤い水」という意味だそう


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人を寄せ付けないような大自然の様子


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波の侵食でこうなった? この日の穏やかな波では信じがたい気持ち
でもたまたま昨日観光船のサイトを見たら、昨日は高波のため全行程中止になってたから
天気によっては大荒れになるのでしょうね


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この海の色が独特でした  何と表現したらいいのか・・ インクを溶かし込んだような深い藍色



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こちらは乙女の涙の背中合わせの場所で見られる滝  「男の涙」 と呼ばれてるらしい
海からしか見ることが出来ないので、人前では涙を見せない男の姿なんだそうですよ~
最近の男の子は気持ちいいいくらい人前で泣いてますけどね

こういうポイントの説明を、クルーザーに乗り込んでる係の方がマイクでしてくれます


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ポッカリと空いてる洞窟


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青空に黒い点々が見えるでしょ? これ全部海燕  すごい数が飛び交ってました
ってことは、岩壁とか洞窟内にはツバメの巣がたくさんあるんじゃないか 
思わず高級食材のことが頭に浮かぶ


「岩の途中にオジロワシがいますねー」 と、ここでアナウンス

え?どこどこ??  肉眼で見つけられなくてカメラを通して探す  まずは適当に撮影
あとでチェックしたら、ちゃんと写ってましたね 分かります?  同系色で分かりづらい



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あー あれか~  と、ここでズーム  船のエンジンを停めて撮影しやすくしてくれるんだけど
どうしても波のうねりがあるわけで・・ 写真が難しい!


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私のカメラでじゃこれが精一杯  極彩色の鳥とかなら見つけやすいのにね


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サル吉くんは、お義父さんから借りっぱなしのデジカメ持参  そっちの写真がこれ
まるで「ウォーリーを探せ」みたいでしょ?


知床観光で野生動物もカメラで捉えたい そうお考えの方は、ズーム機能大切です


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「象の形をした岩ですよ~」 なるほど・・


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黄色い部分はコケじゃなくて、硫黄成分が染み出ているからだそう
このへんの奥には、川の上流が温泉になっている「カムイワッカの滝」があります


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こういう地層は「柱状節理」  急速に固結した火山岩  地層好きならきっと楽しいでしょうね

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またちょっと沖に出て、次のポイントへ   一番時間の短いコースでヒグマに遭遇するとしたら
ここだけとなります


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サル吉カメラ    「ウォーリーを探せ ヒグマ編」 です!



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こちら私のカメラ  親子のクマがこちらにお尻を向けて、貝を探しているようです


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小熊が岩じゃないのは、形の変化で分かりますね 


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初ヒグマに全員がこのとおり 


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船内にいた人も、そりゃ外に出ちゃう


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右の着膨れが私  ヒグマに釘付け  左のおばさま ガラケー撮影はきびしいよねぇ


「まだまだヒグマはいますから、先にいきますよー」 と、再び動き出す


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これが「カムイワッカの滝」
活火山である硫黄山から湧き出る温泉が川の途中に流れ込んでいるので
ある程度沢登りをした人だけが入れる川の中の温泉が全国的に有名です



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こちらは「ヨウシペツの滝」  この滝に関する説明が確かにあったんだけど、私は上の空
何しろ初めて目にしたヒグマでそっちにテンション持って行かれてた


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ちゃんと聞いてたサル吉くんが上手に撮影してました  別名「ワイングラスの滝」
V字の切れ込み部分 後ろの山の緑でグラスが浮かび上がってます


さて・・いよいよヒグマのメッカ 「ルシャ湾」 に到着

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サル吉カメラ   肉眼だと、大体こんな感じです   確かに見えるけど小さいのね
双眼鏡の貸し出しもあったので、写真撮らないならそっちで見たほうがいい


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必死で撮影する私の後ろのおじさまのように、ながーいレンズがあると間違いない


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草原にもいるし


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海岸にもいる


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川が海に流れ込んでいる場所なので、もしかしたら鮭とかがそろそろ来てるのかな?



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私のカメラをサル吉くんに渡して撮ってもらった  これが一番かな



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ヒグマ活動期とはいえ、こんなにいるの?という感想でした  すごいぞ知床!


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2時間10分のクルージングは、まさに「ヒグマウォッチング」


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港に戻る時は、沖を飛ばすのでこの時が寒い 薄着の人は船内へ退避


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小型船でも酔っちゃった人もいなかったし、個人的には大型船よりこっちをオススメします

ちなみに中間コースのこちらは1人5500円 たまたま途中で見つけたクーポンで5100円に
出来れば、この船の観光は是非体験していただきたい  きっと満足出来ると思います



自然豊かな土地だけど、決して太ってはいないヒグマたち 彼らも生きるのに必死でした
秋が過ぎるとあっという間に深い雪に閉ざされる知床に住む山の神が、出来るだけこのまま
同じ暮らしを続けていけますように




このコース今月はヒグマ遭遇率ほぼ100%!って押していただけますか↓
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最果て紀行 4 (山にいるカムイ)

知床レポが長くなっておりますが・・ 今日からがさらに長いのでお許しを 


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せっかく天気にも恵まれたことだし、オホーツク海に沈む夕日は見たいでしょ と、散歩



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波が穏やかだから、岩づたいにあんな先まで行ってる人たちが見えます



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×20 でズーム  どうやら釣り人たち



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海面スレスレを飛ぶ海鳥の群れ



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飛び立つまでの距離がとても長い



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そして、どこかへ 



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亀岩もサル吉くんも、オレンジ色に染まっております  
この時点で、ようやく最果てに来たんだなという気持ちに・・ 
夕日も堪能したので、亀のしっぽの部分を通って宿へ戻ります



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2階の食堂から外のテラスに出れるようになっていたので、自販機でビールを買って出てみる



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てるてる坊主ありがとう   そう言って飲む本日初のビールの美味しさったら!!!  


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この日の夕食は、途中の道の駅で仕入れた「流氷DRAFT」という青いビールとコンビニのおかずたち
午後遅くにお腹一杯海鮮丼食べたから、居酒屋行って何か食べる気持ちも湧かず・・ まぁいいかと


ほんとはこの日の夜に流星群が見られると新聞に書いてあったから見る気満々だったのに
うっかり忘れて早寝しちゃいました  あのテラスからなら邪魔な灯りもなくて良かったのにね


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翌朝 8月14日 知床連山から顔を出す朝日



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6時起床でまずはビーチコーミング  襟裳岬でもやったから、ここでもシーガラスを探す



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サル吉くんも協力してくれてます


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海岸から見るいるかホテル  緑の中のいるかがシュールです


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自由に飲めるコーヒーをテラスでいただく


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今回の収穫  ガラスの破片が漂流してるうちにすりガラス状になったもの
興味のない人には、ただのゴミとしか映らない代物ですね  いいの 思い出だから~


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朝7時に食堂でいただく朝食  汁物はカニ汁 
今回の宿は結果的に大満足  ご家族でやってるのに部屋も水周りも掃除が行き届いてる
ここなら豪華ホテルに1泊する料金で3泊出来る 知床をとことん堪能するならそっちが良いよね

そんな事を夫婦で語りながら、朝8時に宿を出発 今回の私たちはゆっくりしていられない



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なぜかというと、朝8時半出発のクルーズ船を予約してたから

今、知床観光で一番人気なのがこのクルーズ  
だから直前行動の私たちが乗れたのはほんとにラッキーでした  最初はどこも満席状態
いろんな会社がクルーズを運行しているんだけど、夏休みだしお盆だし・・ そりゃ空きもない

会社によって多少違いはあるけど、コースは大体3パターン 
知床半島の先まで行く一番長い「岬コース」 1時間ほどで戻ってこれる最短「硫黄山コース」
そしてその中間地点まで行く「ヒグマウォッチングコース」

あとは、船内に売店まである「おーろら」という大型の観光船もあって船酔いが心配という人も安心

行く前にネットで調べたら、かろうじて「おーろら」で行く短いコースだけが空いてたんだけど
クチコミを見ると、やっぱり小回りの利くクルーザーで行くほうがより海岸線の近くを通るから
野生動物を見る確率も高くなると・・  そうなるとクルーザーに乗りたいよねー

こうなったら直接交渉してみよう! と、断られるのを覚悟で電話してみる

「14日の午前発ですか? ・・・ えーと・・  あ!ヒグマウォッチングコースなら乗れますよ」

え? マジで??  

ただし、乗船は予約順となるので座る場所は場合によっては船内の椅子が埋まれば外になると

もちろん即予約  せっかくクルーザーに乗るっていうのに、ガラス越しでなんか見るわけない
   

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そんなわけで、8月のお出かけだというのに、車には真冬の装備を積む
だって「海上は寒いから真冬の上着持参がマスト」ってクチコミあったんだもん

荷物になるって方には、有料でベンチコートの貸し出しもありましたよ


北海道の先住民族であるアイヌの人々は、自然界のあらゆるものにカムイ(神)がいると・・
山にいる神を「キムン カムイ」と言い、ヒグマは人間の世界におけるカムイの仮の姿と崇めてたそう



果たして・・ 私たちは神に出会えるか・・  乞うご期待!!



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最果て紀行 3 (イルカと亀)

知床観光をするにあたって、ポイントとなる景勝地が「知床八景」と言われています
昨日ご紹介した「知床峠」も、「知床五湖」もそこに含まれています

峠は残念ながら視界が悪く、五湖は地上の遊歩道がヒグマのために閉鎖

知床五湖は季節や状況によって散策方法が変わります  
知床連山と呼ばれる山々と、半島の断崖の間にある五湖の位置関係を空撮でご紹介
なーんてことが出来たら良いんですが・・ と、思ったら公式サイトにそんな写真がありました

興味のある方はこちら   ⇒ 公式サイト

ね? 壮大でしょ?


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では、こちらの「高架木道」を歩いて一湖まで行ってみましょう


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ヒグマが出没しても、どうしてここだけは安全に歩けるか・・ 草原から高い場所に作られているのと



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このように、柵の周囲に電気が流れているからなんです
動物園では閉じ込められた動物を人間が自由に歩き回って見物するけど
ここではどちらかと言うと、人間が閉じ込められながら自然にお邪魔するというスタンス


多少傾斜は緩やかにありますが、体の不自由な方もここなら車椅子で見学可能
実際そうして観光されている方もチラホラ見かけましたが、バリアフリーでストレスなさそうでした


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木道は全長800mらしいですが、天候によっては暑いかも でも往復20分程度のいい運動


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あの頂上付近の雲さえ無かったら、峠もいい眺めだったに違いないのに・・



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夏の濃い緑も良いですが、ここなら秋もきっと美しいでしょうね



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そりゃ熊もいるよね  と納得する景色が目の前に広がります 



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もともと国立公園ではあったし、さらに世界遺産になったことでこの自然は今後も守られる
でも、迎える側だけではなく、訪れる側にだってそれなりの配慮がなければいつかは汚れます
見る限りでは、空き缶やペットボトルが捨てられてるってことはなかったけど・・


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振り返ると、この景色   これを見て何も感じない人間とは付き合いたくないですね




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この向こうには断崖があって、あちこちに滝が流れていて、海に繋がってます
水やらいろんな命やらが太古から変わらずそれぞれのサイクルをぐるぐる回ってる
冬には冬眠して、春に目覚めて、子育てをして、お腹がすいたら川で鮭を獲って満たされて眠る
人間もそれに近いような動物だったはずなのにね 



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進化と幸せは同じライン上にあるのでしょうか・・  なんて事を思いながらも



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こけももソフトを食べる   めんどくさいことも多いけど、人間も悪くない
北欧原産の別名リンゴンベリー こけももって名は聞いたことはあるけど、初めて食べたかも
「これってどこかで食べたことある味!」 って思う味 ←意味不明


さて・・そろそろ今夜の宿へ行ってみましょう  
出発の3日前に宿泊先検索  
空室ありでヒットしたのは、1人7000円弱のB&Bタイプの民宿か2万円超の大型ホテル
究極の二択です  うーん 去年の襟裳の一睡も出来なかった古い旅館を思い出す
でも・・ 豪華バイキングが売りの大型ホテルは最近ちょっと敬遠してるのでね

眠剤飲んで無理やり寝てやる! という意気込みで、民宿予約


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ナビを見ながらたどり着いたのが、こちら 「いるかホテル」
村上春樹の初期の作品で、主人公たちが札幌の宿泊先として選んだのが同じ名前のホテル
だから何となく親しみ感じました  家族経営の小さな規模ってとこも同じだわ



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海に面した壁一面にいるか  なかなかのインパクトです


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おそるおそる部屋に入ったけど、畳も新しいし古い匂いもしないし全く問題なし!
学生が初めて1人暮らしする部屋って感じのユニットバス付きです 


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畳の縁がいるか模様! 



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全室オーシャンビューだし  徒歩30秒で海岸  少し離れたところに見えるのが大型ホテル
お行儀の良くない団体客と一緒に夕食食べるくらいなら、こっちの民宿で買い食いするほうがいい



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小さい亀の形の岩も見えるしね


このいるかホテルは 「亀岩」と呼ばれる岩の側に建っています

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ホテルはこの大きな亀の裏側  夕焼けがキレイに見えそうなので、ホテルから歩いて反対側へ

天気に恵まれた初日は朝6時から行動して、12時間後には最果てで夕焼けを眺めてました
長くなったので、美しい夕焼けはまた明日~



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最果て紀行 2 (その間を我々が通る所)

昨日のバンコク爆破事件に驚いてます
当初、サル吉くんのお盆休みに1日有休をぶつけて「弾丸タイ旅」なんて話も浮上してて
それだと昨日の夜中便で帰国予定  もしかしたら空港も大混乱だったのかな
また観光に打撃があるかと思うと残念ですし、エラワンの祠が心配です


最果て旅レポを続けます

世界遺産に登録されたことで、知床観光が全国的に注目されて10年
北海道民にとっては、あえて極寒の季節に流氷体験したがる観光客の皆様の気持ちは
ほんのちょっとしか分かりません  どうせ行くならやっぱり緑溢れる自然をこの目で見たい


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そう そして出来ることならこんないい天気の下 深い青の穏やかな海を眺めながらね

「知床」 この地名はアイヌ語由来  「シ・エト」 もしくは 「シ・エトコ」
「大地の行き詰まり」という意味ですって説明が多いらしいけど、どうやらそうでもないらしい
何となくそういうイメージのほうが最果てチックだもんね
「地の突端」という、地形からくる呼び名らしいです 昔は他にも「知床」と呼ばれる場所があったらしい


内陸をひたすら走って走ってようやくたどり着いたオホーツク海
海沿いの町「斜里(シャリ)町」 その斜里町のウトロという地区がこの日の宿のある場所
知床観光の拠点とする人が多い場所です

「ウトロ」 これまたアイヌ語由来の地名  漢字で書くと「宇登呂」
「ウトゥルチクシ」 ⇒ 「その間を我々が通る所」 という意味だそう
特徴のある岩が点在してるんだけど、その岩と岩の間の場所を指すらしい

取りあえず、朝8時におにぎり食べただけの私たち夫婦は、岩には目もくれず通り抜け


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やっぱり「最果て」に来たら、こういういかにもなところに行かなくっちゃね!
シャレオツカフェなんてお呼びじゃないのです (そもそもあまり見かけないしね)

午後2時過ぎ やっとお昼ご飯!  お昼時は過ぎてるから、食堂だってガラガラです



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こちらサル吉くんの「刺身丼」   私はサーモン&いくら丼  うかつにも写真撮り忘れ
どれほど空腹だったかが分かりますね  往々にして「ご飯少し手伝って~」 と言いがちな私が
苦もなくペロッと完食  冷静な食レポは不可能 多分何だって美味しかったはず



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お腹も満たされ、やっと観光しようかという気持ちになる 
知床半島は先端部分は断崖が続いているので、道路がありません
途中まで行ったらあとは半島の裏側に抜ける横断道路が走ってます
この横断道路も冬期間は雪のため通行止め 雪の多い年だとGWでもまだ通れないことも

最近天気が不安定だから、今日晴れてても明日も晴れる保証はないもんね
「まずは横断道路の頂上まで行ってみよう!」 と、向かいます

「晴れてたら北方領土が見えるらしいよー」 


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国後島が見える前に、キツネが見えた   これはダメなイメージですね
まるで犬! お利口にお座りして通る車にアピールしています

こんなキツネにしてしまったのは、人間の仕業です  餌を与えてしまう人がいることで
多くの野生動物がこのような姿になり、車に轢かれてしまうという現状
トイレの個室には「野生動物には餌を与えないでください」 と、いろんな国の言葉で貼られてる 

「動物注意」の看板は、このあたりになるとダテじゃないんです ほんとに注意するべき
だからスピードなんて出してると、思わぬ事故を招きます  前の車がキツネでブレーキってことも


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「知床峠」 駐車場  ちょっと先を歩くサル吉くんさえ見失いそうだもん国後島なんて見えません


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一応写真は撮っておくけどね
私は以前ここまでバイクで来たことがある  思い出したけど、その時も霧で視界ゼロだった
今回も、多くのライダーとすれ違ったけど・・ 若かったとは言えよくバイクで行ったもんだ 


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去年のお盆は夫婦初の襟裳岬に行って、北海道南端の最果て体験をしたんだけど
襟裳岬は自分の足で本当の突端に立った気持ちになれるけど、知床はそれがない
でも、襟裳じゃなくて知床が世界遺産になる理由  そこらへんがこのあと分かってきます



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この峠が斜里町と羅臼町の境界線  反対側へ降りていったところが「羅臼(ラウス)町」
羅臼町のカントリーサイン カッコイイ! 多分これってオジロワシですね



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峠を降りると、天気はこの通り  ほんと山の上だけに雲がかかってます  残念だ


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じゃ、次の観光ポイント行ってみよう   「知床五湖」へ向かいます


前を走る車のスピードが落ちたな・・ と思ったら、カメラを構えておいたほうが良いです



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こんな動物がいるから   でも、撮影は後続車がいないことを確かめてからにしましょうね


(私を含め) 鹿だ!かわいい~ なんて言ってるのは観光客だけ
増えすぎたエゾシカの被害が、実は深刻だったりするんですよね  毎年事故も多いし
千歳空港の滑走路内にも鹿が入り込んで大騒ぎだったこともあるし、最近鹿目撃が多いのです

山と集落と海が近い知床  駆除するにしても限界があり、何年か前に町は広範囲に防護柵を設置
パッと見には見えない道路脇の山の中に、その柵があるのを何度か目にしました
それでも、こうして出没する場合もあるようです


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突然飛び出してきた鹿が大型だったとしたら、乗用車も大破するし大事故になりかねません

この写真のあと書くのは気が引けますが・・エゾシカの肉って美味しいんですよ
一般的に生肉が市販されてるわけではありません (ジャーキーとか缶詰などの加工品は見かけるけど)
でも流通ルートがあるようで、鹿肉を食べることが出来るレストランもあるし、鹿肉バーガーや
串焼きを売ってる道の駅もあります  脂身のない赤肉はクセもなくヘルシーです

人間の生活圏に入ってきて、餌が豊富になることで数が増える バランスを取るのが難しいですね



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知床五湖の入口にある「フィールドハウス」に到着  さすが野生の王国 ヒグマに邪魔される
どうりで、ライフルを手にしたおじさまたちの姿を何度か見たわけだ


「五湖」って言うくらいだから、湖が大小5つあるんです
地上遊歩道が完備されていて、フィールドハウスで手続きとレクチャーを受けて散策出来る
5月~7月はヒグマの活動期なので、ガイドツアーじゃないと歩けないらしい
でも、時にはこのようにそれ以外の時期もヒグマのせいで遊歩道が閉鎖されることも

何と言っても動物園で管理されてる動物たちじゃないですからね 
人間の行動は、動物たちの動きによって変えざるを得ない



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そんな時でも安全に歩ける「高架木道」を利用して、一湖だけは見ることが出来ます
フィールドハウスから続くこの白いうねうねの道がそれ 800m続いてます



そちらの様子はまた明日~



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最果て紀行 1 (ひたすら東へ)

お休みモード解除の方が多い月曜日ですね 我が家も同様です

今日から綴る最果て紀行  行き先は、世界遺産になって今年で10年目を迎えた知床
夫婦で行きたいね と言ってたところで世界遺産確定 そうなるとしばらくは激混みでしょ
様子を見てるうちに10年も経過してしまいました  
北海道の東の部分って、「ちょっと行ってくるか」 とは簡単に旅立てない雰囲気があります



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知床と言われて、ピンとこない方のために、手書きのルート説明
家からナビ設定してみたら、知床の宿泊先まで409キロありました

今でこそ途中まで高速道路が延びたので、時間短縮は可能となりましたが・・
ETC割引もしょぼくなった今 平日出かける我が家としては、頑張って下道走行が基本

いつものことですが、なかなか休みが確定してないサル吉くん 
「知床行き」はぼんやりと計画はあったものの、宿泊先を決めたのもやっぱり直前  
そりゃお盆だもの苦労しました  もう手頃な値段で寝るとこさえあればどこでもいいよ状態

「あと1室だよ! どーする??」 ネット画面とにらめっこしながら探しました

前日道東方面が大雨というニュースを見ながら、てるてる坊主頼みしながら就寝



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素晴らしい青空   家を出て2時間走ったところのコンビニ セイコーマート前です


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8月13日  家を出たのは午前6時  気温18.5℃



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今回は、ドライバー2名のほうがいいでしょ ということで、私の車で出発 私が第一ドライバー 
あくまでも私は補助ドライバーなので、2時間走って8時になったところで休憩 朝ごはんタイム



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セイコマの100円おにぎりなど買い込んで食す  

「おにぎり温めますか?」 精算時にコンビニでそう聞かれるのって北海道だけなんですってねー
何気ない普通のやり取りが、実は特別な事なんだって知ると驚きます  もちろん温めてもらう



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ここから「日勝峠」という大きな峠越えがあるので、メインのドライバーに交代


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峠の看板がかわいい 6合目はクマとキツネが応援してくれてます


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8合目付近になると、このようにモヤモヤ  視界も悪くライト点灯
最近人気のトマムの雲海テラスがある場所が近いですからね このように山の上は雲



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峠を越えると、また快晴   流れる景色の中、緑に白黒の牛が映えてます 



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トイレ休憩  道の駅「うりまく」   馬の絵だったから「うまりく」って地名だと思ってた
漢字で書くと「瓜幕」 という場所らしいです


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でも、ちゃんと馬もいる



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牧草ロールも、こんなオブジェになっちゃうのね   


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遊んでる場合じゃない  まだまだ先は長いのですから・・



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松山千春の歌が流れる道の駅は、そのまま通過~



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その先の 「津別」 という町で、コーヒー休憩   家を出て6時間 まだ東に陸地が続いてる
この時点であと残り三分の一ってとこかな   お昼ご飯をどうするか悩む
ここで普通にカレーとか食べちゃうのもちょっと悔しい  だったら、空腹なまま知床行こう



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北海道の全市町村には、その町のシンボルをイラスト化した「カントリーサイン」があって
道路脇に設置されています  それを見ながら走るのもまた楽しい


全ての写真はもちろん撮ってないけど、家から目的地までは20種のカントリーサインがあるらしい


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やっと!! 海が見えた  オホーツク海でございます  遠かったよー



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ちょっとボケてるけど、そのオホーツク沿岸の町「斜里町」 のカントリーサイン  


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休憩含めてここまで約8時間    あともう少しで知床 「ウトロ」  お腹空いたー!!



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今なら、こんな風に鮭だって丸かじり出来そう 



北海道の距離感が少しでも伝わったら幸いです   ご旅行の際には余裕を持った計画を


明日へつづく




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最果て紀行 予告編

クタクタで家にたどり着いた昨夜・・


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水曜の夜にガソリンを入れた時点でゼロにしたメーター 
2泊3日で出かけてトータル走行距離 1037km  いやー 北海道ってほんと果てしない!




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走っても走ってもまだ北海道だもんね (当たり前)





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てるてる坊主効果はどうだったかと言うと・・



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走ってる前方がどんどん晴れていくという 絶大な効果




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結果・・この通り    すごくない?  




どうしても雨が降って欲しくないお出かけの時・・  
このてるてる坊主を持った私たち夫婦を呼んでいただけたら、確実に晴れますよ 




というわけで、本編は明日から始まります   まずは無事に帰って来れたご報告



明日からまたよろしくお願いしま~す  





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力試し

今日も不安定な天気が続いています  蒸し暑くて暗くなってきたと思ったら雷 そして雨
時々青空も出るのですが、全く天気が読めない状態です

現在午後4時  窓からの風が涼しくなってきました  さて・・明日からはどうなるか


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私のてるてる坊主は強力なパワーを持つと、ごく一部のグループ内では評判ですが
これはよく似てるけど友人のT子作  でもこれまた私の上を行くパワーを秘めている
去年の7月 台風に真正面から飛び込むように向かった台湾で、1滴も雨にあたらなかった 


こんな空模様の中出かけて、今回も効力を発揮したとしたら・・これは捨てられないね



お休み2日目の今日も、体力温存日


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今日のビールのつまみは、鶏のもも焼き  ジンギスカンで有名な「かねひろ」本店で売られてるもの
店舗2階では、午後3時でもジンギスカンを楽しむ家族連れが多いようで駐車場がすでにいい匂い
1階の直売場で売られてるこの鶏もも肉は、お持ち帰りで大人気です 1つ260円と安いしね




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そういえば、この間小樽に行った時も鶏を食べたんだった!  おなじみの「なると」
若鶏定食 1100円   


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もも肉だけじゃない 半身揚げだから、相当ボリューミー  最近完食出来なくなってきた
残りをお持ち帰りする人も多いので、申し出るとプラパックを持ってきてくれます

最近野菜中心のご飯にしすぎたせいか、お義父さんと3人でなるとでご飯を食べたあと
実家に戻った途端 交代でトイレに! 急に肉食になってお腹も驚いたのかな


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野菜が美味しい季節ですからね ついつい野菜に目を奪われます
珍しいことに青パパイヤを発見 しかも小さいけど1個80円だった


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すかさず「ソムタム」にして 砕いたピーナツふりかけながら美味しく食べました


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我が家の人参   サイズは大きくならないんだけど、太ってきました 


今日は早寝して・・  明日からちょっとお出かけしてきます 



1年寝かせておいたてるてる坊主の「力試し」    たのむよー





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冷気と暖気のせめぎ合い

北海道上空で繰り広げられてる大気の争い  地上の人間はただ不安げに空を見上げる


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窓ガラスもきれいになりそうな激しい雨が突然降り出す
後でテレビでチェックしたら、1時間あたり30ミリ程度  
これでも相当ひどいなって思ったけど、俗に言うゲリラ豪雨はこんなものではないんですね


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車もぼやけて見えるくらい 滝のように雨が流れています  家の前の公園には川が出来てる  
激しい音と光の雷による派手な攻防が繰り広げられてるような午前中でした


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でも、家の反対側を見上げると、雲に丸く大きな穴があいていて青空が見えます


お盆休みに突入したサル吉くんの初日は、こんな驚くような天気です

それでも、タイミングを見計らってお墓参りに行ってきました  雨に濡れずに帰って来れた奇跡
帰り道 反対車線の千歳方向から札幌へ向かう側が激混みしてたのは何故だろう?
帰省・レジャー・お仕事 いろんな目的の人が移動してるんですかね  あいにくの天気で大変そうです



先日 小樽のお義父さんの様子を見に行った時のこと


運河沿いの道を通った時 いつものアジア系の観光客の団体以外に珍しく西洋人が多い気がして
港のほうの道を通ってみたら、案の定大型客船の姿を発見


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ピースボート  世界一周の船で有名ですね  でも小樽で見かけたのは初めてです



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全然全貌を写せません  十分大きく見えたけど、後から調べたらいわゆる豪華客船に比べたら
まだ小さいサイズなんですね  ちょうど夕方7時に小樽を出航する予定だったらしく
小樽観光を楽しんだ乗客の皆さんが、手に北一硝子の袋を下げて乗船するところでした

「この人たちってば、世界一周中なの?」 って思ったけど、この時は博多⇒釜山⇒ウラジオストック
⇒小樽⇒長崎という10日間のアジアショートクルーズだったようです


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近くで見ると、もうアパートに見えるよね 


99万円で世界一周 とかっていうポスターをよく見かけますよね
そういうポスターを貼って歩くスタッフ含め、ボランティア中心の若者たちが多く乗り込んでいて
賛否両論ある船らしいですね  つい最近フェリー火災があったばかりだから、安さ優先では選べない
っていうか、安いと言ってもまだまだ船旅が出来る身分じゃないけどね

お金だけじゃない  時間にとらわれないゆったりと休暇を過ごすそんなスタンスに全然立ってない
どこにそんな立ち位置があるかもわからない  
汗だくになりながら、貪欲に歩き回る旅をしているうちは無理っぽい  もしかしたら一生無理かも



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「そうだねー」  って、カモメも言ってる




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逆さカモメ

水面に映る自分の姿に恋をしたギリシャ神話的カモメ とも言う 



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船の写真よりカモメの写真の方が多い    


当初は休み初日の今日から出かける計画を立てていたんだけど、途中から変更したんです
結果的に「ラッキーでした さすが晴れ女と晴れ男!」 っていう記事が書けるといいけど・・





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確実に前に進んでる

まだ真夏日が続いている地域も多いようですが・・
こちら北海道は、今日あたりはちょっと蒸し暑くは感じますが気温は26℃程度
昨日なんて窓から入ってくる風が冷たくて、ほんのちょっと開けた程度で過ごしてました


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庭のアジサイの花も、ピークの深い色合いに到達


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色がくすんでくると、夏が終わったな・・ 北国ではそう感じます



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曇り空のせいかもしれないけど、どの写真も「夏」の雰囲気が出ませんね 


お盆休みでこちらに戻ってきてる同級生たちは、皆口を揃えて「涼しくてぐっすり寝れるー」と
Facebookでつぶやいてます 気温差10℃はやっぱり大きいですからね



先日のお休みの時に、サル吉くんと近場におでかけしまして・・


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頻繁に飛行機が飛び立ったり、着陸態勢に入ったりするのが見える千歳市


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近いわりに、淡水魚しかいない水族館にあまり興味が湧かず来た事なかったけど
隣接してる道の駅的な「サーモンパーク」がリニューアルしたこともあって、両方行ってみることに


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水族館の裏手には千歳川という川が流れています
赤い部分が「インディアン水車」と言われるもので、遡上してきた鮭が籠に入ると
回転して捕獲出来るしくみになっているので、シーズンになると見学者で賑わうそうです

水族館に入る前に、この橋の上で写真を撮ったりぼーっとしたりしてた私たちですが
ガタン!と音がしたな・・と思ったら、目ざといサル吉くんが 「今、鮭が入った!!」 と・・

えー まさか・・ いくらなんでも今はまだ8月  鮭が来るには早くない?  と、私

そんな事をいいながら、いざ水族館へ   


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入ってすぐあるのは、 バーチャル水槽  なかなかリアルです


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確かに、熱帯の海の魚じゃないから何と言っても地味な色合い


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でも、水槽の作り方が上手なんでしょうね  北海道の大きな川に潜ってる気分になってくる


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こんな顔見たら、川釣りとかしたくなるよね


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イルカやトドのパフォーマンスが楽しめる大型水族館も1日遊べていいけれど・・
入館料800円 (JAF会員なら600円)で楽しめるこんな施設も悪くない


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このような水槽の他にも



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最初にご紹介した、水族館の裏手の千歳川の中をガラス越しに見ることが出来る
実際の川の中は、もちろん作られた水槽と違ってたまに枝とか葉っぱとかも流れてくるけど
想像以上に水がキレイで、魚の数も多くて驚く   こんな市街地の川なのにね
真剣に観察する親子の姿がほのぼのしてました




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そしてさらに驚いたのが、横に貼られていたこちらのポスター

私たちが行ったその日の午前中に、今年第一号の鮭が遡上したらしい!
ってことは、サル吉くんが目撃したのもおそらく本物の鮭だったんでしょう

暑いなーって何日か思って、夏を楽しんでいる気持ちでいたけど、確実に時計は進んでる


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帰り道に寄ったうどん屋さん


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こんな景色を見ながら、角の立った手打ちのうどんを食べることが出来ます
茹で上がるまで少々時間がかかるので、時々飛んでくる飛行機を見てたら・・
飛行機じゃなくて、トンボが飛んでた!  そうかー もうトンボが飛び始めちゃったかぁ


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冷たいうどんじゃなくて、温かいうどんを選択する日は近い



短い北国の夏    何かやり残したことはないか・・  よーく考えなくては!





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負けた

今年はこのまま扇風機を出さずに夏が終わるかもしれない   そう思っていたのに!

今年1番の暑さがやってまいりました  仕事に行く前にサル吉くんがあっさり出して組立て
全国の9割の観測所で30℃以上を記録してるんですって! 北海道も仲間入り出来たのね

サル吉くんを午後から送り出してから買い物に行くんでは、窓を閉めて出なきゃならないから・・
「ちょっと買い物行ってくる!」 と、 一番暑い時間帯の昼間にスーパーへ! 
全速力で帰ってこなきゃアイスも溶けるよー


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こちら、昨日の夕焼け  ちょっとモヤモヤ~っとした空気で太陽が完熟したかのような色
これは明日はほんとに暑くなるかもね  って思ってた通りの真夏日となっております




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ズームしすぎて、まるでアフリカの大地に沈む夕日のよう  目で見た景色はこうではありません



さて・・ もしかしたら今日が今年一番の暑い一日なのかもしれませんが そんなお昼に・・


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天ぷらを揚げる   油と相性の良さそうな新鮮野菜を頂いたのでね
今日はまた「土用の丑の日」だというではありませんか! だったら我が家は冷たい「うどん」
うなぎに対抗するにはうどんのみでは元気になれない  だから天ぷら付きです


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こちらが、今朝ゴミ出しをしてたら隣家の奥さんにいただいた野菜たち

「じゃあ、お返しにうちのインゲン食べません?」 と言いながら収穫して、物々交換しました




野菜スペースに足を踏み入れたら、ガサガサッ と、何やら気配がする



(以下 両生類とか苦手な方はご注意ください)






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見つけた!   サル吉くんはこないだご対面したらしいけど、私は今日が初めて
今年も来てくれたんだね 我が家の守り神の「カエル」   
今日はこれから夜に雨が降る予報   カエルくんにとっては今が一番辛い時間帯だね
干からびないように、日陰に避難しておくんだよ   そう声をかけてそっと家に入りました




果たして・・明日以降我が家の扇風機は活躍するのでしょうか  





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どちらも人間

今日のように、サル吉くんが午後から仕事の日は、送り出してからゆっくり新聞を読む

「誰でも良かった」 そう言って無関係な女性を殺してしまった19歳の少年の記事

フェリー火災の時に、救助に駆け付けたフェリーに乗り合わせていた9人の消防士さんが
乗員に申し出て避難者たちに番号を書いたテープを貼り、名前や症状の一覧表を作り
重症度の判別などをしていったという記事

同じ北海道の話なのに・・ 同じ日本人の行動なのに・・ 並んだ記事の違いが悲しい


いいことなんて1つもない  人から優しくしてもらったことなんてない
そう思って世の中を恨むのは簡単だけど、じゃああなたは誰かに優しくしたことはあるの?


今回のフェリー事故で、不運に乗り合わせてしまった乗客の中には子供達もいたようだけど
その子供達は、きっと助けてくれた乗務員の人たちや消防士の人たちの事を忘れないでしょう
「いつか自分も人の役に立てる人になりたい」 夏休みの作文にはそう書かれるかもしれない

ただ1人亡くなってしまった乗員の方は本当に残念としか言葉がないけれど
最後の1人となってもまだ船を降りようとしなかった船長といい 「使命感」って尊いなと思う

生きている間に、 ふと「死」というものを身近に感じることってあると思う
事故に遭遇してだったり、病気を通してだったり、それがいつどんな形でなのかは様々だけど
それが歩いて行った遠い先に待ってるものではなくて、実は常にすぐそばにあるってことに
ある瞬間に気づく    そういう「気づき」が人の命の大切さを教えてくれるのではないでしょうか

気づけないままに生きている人に、哀れみを感じます



さて・・普通の主婦日記に戻りましょ


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とうもろこし   買ってきたけど、まだ高かったから2本だけ 
1枚だけ皮を残して茹でると甘味が流れ出ないから良いらしい (テレビの情報)


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うん 美味しい!  でも、比較できないから甘味のほどは分かりません


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大根とキュウリを梅酢ピクルスにしてみました
酢70cc 水70cc 砂糖40g程度 梅肉4個分
(レシピはこうだったけど私は砂糖30gにして梅干は塩分少なめなので塩も小さじ0.5追加)
キュウリ2本と大根400g をカットして、鍋に調味料と一緒に入れて中火にかけ軽く火を通す
瓶に詰めて冷蔵庫へ   暑い時のピクルスって食欲出ます


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そして・・これが今朝の収穫  いんげん豆は平さやと丸さやの2種ありますよー
そろそろ人参が大きくなってるんじゃない?って思ってそっと1本抜いたけど・・あれ?変化なし?


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今年初収穫のキュウリ  トゲトゲが手に痛い! このトゲトゲって何のためか知ってました?
本来人間が食べてるこのくらいの状態って、キュウリにとっては未成熟
まだまだ中の種も大きくなる前ですからキュウリ自身が 「わたくしまだ未成熟ですのよ」と
外部にアピールしてるんだそうで・・

本当のキュウリの完熟状態って、もっともっと巨大になってあげく黄色になった時だそうですよ
人間にとっては酸っぱくて食べれない味らしいけどね


これからは 「せっかくトゲトゲで教えてくれてるのに申し訳ない」 という気持ちでいただきましょう


そう 何事にも 「生かされてる」 そう謙虚に思いながら・・




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目から涼しくなるように

窓からの風を涼しく感じることもない地域の皆さまへ・・ 何か涼しさお届けできないものか


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氷水で冷やした瓶ビールってどうです?  あ・・こういうのは、酒好き限定でしたね

「1本ずつ大事に飲むー」 って、まりもんぬさんに言っておきながら


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昨日の夕方 家の中で一番涼しい1階の部屋にビールとつまみを運んで、飲み比べしちゃったよ
黒ラベルの黒ビール これ美味しかったなー  黒の中には苦手なものも多いんだけどコクコク飲める
白ラベルはね、ちょっと白濁しててビックリ 無濾過製法なんだって
一口飲んで「うん!フルーティー!!」 とサル吉くん  ホントかー? と疑いの目の私
でもラベルを読んだら、まさにフルーティーさが特徴と書いてある  ほー 違いの分かる男だわ

「この部屋涼しいなー 暑い日はここでご飯にするか? 」
サル吉くん あなたは簡単にそう言うけどね、2階のキッチンでごはん作って階段を下りて運ぶのは私
旅館の中居さんじゃあるまいし、そういう動作がどれほど暑くて大変か!!
返事に時間がかかったのを敏感に感じ取ったのか 「ビール飲むくらいでいいか!」 とのこと 笑


何か涼しそうなものないかなー  と、庭に出てみる


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いんげん豆の緑のトンネル  これ涼しげじゃないですか? 毎日15本くらい収穫出来ちゃう


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ミョウガの緑は若草色  もう少しすると、茎の周囲にミョウガが出没するのです


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熟す前ののトマトの緑色も涼しく見えるのでは?  茎のトゲトゲが一生懸命水分を集めてる
北海道のトマトが今時期は一番甘くて人気があるらしいですね
気温が高すぎると熟すまでの時間が早いので水っぽくなりやすいけど、冷涼な土地のトマトは
赤くなるまで時間がかかるので、濃厚な味になるのだとか・・  


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じっくり時間をかけて、ようやく赤くなってきたのがこちら



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明日あたり、今年初のトマトを食べれそう



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1センチ足らずの花だけど、よーく見ると可憐なんです


以上  緑色のお届けでした



そろそろ地物のとうもろこしが美味しくなってきたはず! ちょっと探しに行ってきます



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まるで花火

「お中元で頂いたトマトソースとアンチョビがあるから、パスタでも作ろうか?」

夜勤明けのサル吉くんに聞いてみる  3日間の深夜勤務を終えて、ちょっと一息
明日の午後からの仕事までは少しゆったりできるけど、でも夕方まで寝なければ体がもたない
寝に入る前の、ビールと一緒に食べる軽食としてパスタを提供

鍋でパスタを茹でながら、フライパンでオリーブオイルを温めアンチョビとにんにくを加える
そこにトマトソースも入れて弱火で待機   麺の茹で上がりまであと3分というところで庭にダッシュ!
バジルの葉っぱを5枚ほど摘んでくる  8分の茹で時間+1分で完成
時間と勝負の料理って、味に勢いがあって美味しい  摘みたてバジルの香りも濃厚
パスタは写真に撮ってる暇がありません   勢いあるうちに食べなきゃね


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仲良くしてるご近所から頂きました  一番下の赤ちゃんが1歳のお祝いをしたらしい
「一升餅」と言って、大きなお餅を赤ちゃんに背負わす風習って、全国的かな?違うかな?
30代前半の夫婦なのに、ちゃんと古くからの風習を守ってるって素敵ですね

ちょっと調べたら、東日本が中心の風習らしい  呼び名は違っても、あちこちで残っているお祝い
「一生食べ物に困らないように・・」 っていう意味もあっての一升のお餅
最近では、このように分けやすいように最初から小さいサイズに分けられていたり
カットしやすいように中身に切り目が入ってるものもあるらしいですよ  時代の流れだわー



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昨日の夜  遠くで花火の音がするなって思ったら、札幌ドーム方面で花火が見えた


肉眼で見ると、この程度にしか見えないから、ここはカメラで覗いてみましょう


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うん、なかなかキレイ



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ハート型  

日ハム戦をドームでやるようになって、思いがけなく花火が見られる機会が増えました


まるで花火のように、あっという間に終わってしまう北国の夏ですから・・ 

暑いとか文句言わずに楽しまなくっちゃね





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ようやく!

1週間以上続いたグズグズ天気  霧・どんより・雨・じっとり・ムシムシ・ちょっと晴れの繰り返し


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やっとだよ   久しぶりに見る青と白のコントラスト

夜中働いていたサル吉くん情報によると、けっこうな量の雨が夜中に降ったらしい
私は何も知らずに寝ていましたが・・ そう言われてみれば、私の車の屋根が濡れてる


本州の梅雨って1ヶ月くらい続くんでしたっけ? 
1週間~10日こんな状態だっただけで気持ちがどんよりして体調まですぐれなかった
私は北海道でしか暮らせないかもしれません


この家自体も、そんなジメジメに慣れてないんだと思います


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朝、ベランダに豪快に洗濯物干してて発見   このところの雨続きで、ベランダから芽が出てた!

「天気が良い」 ただそれだけのことで、こうも体の動きが違うか という感じです


洗濯して 掃除機かけて トイレ掃除×2  庭の咲き終わった花をカットしてゴミに出し
裏庭でインゲンマメの収穫をしてたらサル吉くん帰宅

食事をしながら新聞を読むサル吉くん 「プレミアム商品券の二次募集のお知らせだって」と・・

1世帯2冊までだった商品券 他の町もそうですが、どうやら余ったようで再度販売のようです
今度は希望者は最大5冊まで 希望の数を記入してハガキで申し込み
2万冊限定なので、申し込み多数になったら抽選となるんだって

そりゃ申し込むでしょ!  「何冊買う?」  そりゃ5冊でしょ!!

「あいかわらず男らしいなぁ」   ← サル吉くんが私に言ったセリフです

5万円分で6万円分だよ? 利用しない人の気がしれない  何故売れ残ったかが不思議

即ハガキに記入して、もうすでにポストに投函してきました  こういう動きも青空の下だから

ただね、ポストにはワナがある   そう「セイコーマート」というワナが・・


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なんか見たことないオーストリアのお菓子売ってるし・・

プレミアム商品券は、大型店で使える1000円券×10枚と小売店でしか使えない500円券×4枚
食費財布にその500円券が入ってると、コンビニに吸い込まれちゃう自分がいるんだなー

あれ・・こんな使い方してたら、 果たしてお得なんだかどうなんだか・・???



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昨日の「ブルームーン」  夜8時~10時くらいまでの限定で見ることが出来ました

見逃した方は、こちらで見ておいてくださいね   あと3年見れませんから~


T子から、レターパックで本が送られてきた
「火花」 と、ドイツで見つけてきたワーゲンの雑誌
免許を持たないT子が、よくこんな旧ワーゲンだけの雑誌を見つけてこれたよ
全ドイツ語だから、中身をじっくり読み込むわけにはいかないけど、さすが本場だけあって素敵な内容
今夜最後の深夜勤務を頑張る活力にきっとなるでしょう


私はこれからゆっくり読書タイムです 




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