最果て紀行 予告編

クタクタで家にたどり着いた昨夜・・


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水曜の夜にガソリンを入れた時点でゼロにしたメーター 
2泊3日で出かけてトータル走行距離 1037km  いやー 北海道ってほんと果てしない!




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走っても走ってもまだ北海道だもんね (当たり前)





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てるてる坊主効果はどうだったかと言うと・・



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走ってる前方がどんどん晴れていくという 絶大な効果




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結果・・この通り    すごくない?  




どうしても雨が降って欲しくないお出かけの時・・  
このてるてる坊主を持った私たち夫婦を呼んでいただけたら、確実に晴れますよ 




というわけで、本編は明日から始まります   まずは無事に帰って来れたご報告



明日からまたよろしくお願いしま~す  





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最果て紀行 1 (ひたすら東へ)

お休みモード解除の方が多い月曜日ですね 我が家も同様です

今日から綴る最果て紀行  行き先は、世界遺産になって今年で10年目を迎えた知床
夫婦で行きたいね と言ってたところで世界遺産確定 そうなるとしばらくは激混みでしょ
様子を見てるうちに10年も経過してしまいました  
北海道の東の部分って、「ちょっと行ってくるか」 とは簡単に旅立てない雰囲気があります



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知床と言われて、ピンとこない方のために、手書きのルート説明
家からナビ設定してみたら、知床の宿泊先まで409キロありました

今でこそ途中まで高速道路が延びたので、時間短縮は可能となりましたが・・
ETC割引もしょぼくなった今 平日出かける我が家としては、頑張って下道走行が基本

いつものことですが、なかなか休みが確定してないサル吉くん 
「知床行き」はぼんやりと計画はあったものの、宿泊先を決めたのもやっぱり直前  
そりゃお盆だもの苦労しました  もう手頃な値段で寝るとこさえあればどこでもいいよ状態

「あと1室だよ! どーする??」 ネット画面とにらめっこしながら探しました

前日道東方面が大雨というニュースを見ながら、てるてる坊主頼みしながら就寝



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素晴らしい青空   家を出て2時間走ったところのコンビニ セイコーマート前です


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8月13日  家を出たのは午前6時  気温18.5℃



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今回は、ドライバー2名のほうがいいでしょ ということで、私の車で出発 私が第一ドライバー 
あくまでも私は補助ドライバーなので、2時間走って8時になったところで休憩 朝ごはんタイム



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セイコマの100円おにぎりなど買い込んで食す  

「おにぎり温めますか?」 精算時にコンビニでそう聞かれるのって北海道だけなんですってねー
何気ない普通のやり取りが、実は特別な事なんだって知ると驚きます  もちろん温めてもらう



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ここから「日勝峠」という大きな峠越えがあるので、メインのドライバーに交代


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峠の看板がかわいい 6合目はクマとキツネが応援してくれてます


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8合目付近になると、このようにモヤモヤ  視界も悪くライト点灯
最近人気のトマムの雲海テラスがある場所が近いですからね このように山の上は雲



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峠を越えると、また快晴   流れる景色の中、緑に白黒の牛が映えてます 



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トイレ休憩  道の駅「うりまく」   馬の絵だったから「うまりく」って地名だと思ってた
漢字で書くと「瓜幕」 という場所らしいです


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でも、ちゃんと馬もいる



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牧草ロールも、こんなオブジェになっちゃうのね   


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遊んでる場合じゃない  まだまだ先は長いのですから・・



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松山千春の歌が流れる道の駅は、そのまま通過~



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その先の 「津別」 という町で、コーヒー休憩   家を出て6時間 まだ東に陸地が続いてる
この時点であと残り三分の一ってとこかな   お昼ご飯をどうするか悩む
ここで普通にカレーとか食べちゃうのもちょっと悔しい  だったら、空腹なまま知床行こう



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北海道の全市町村には、その町のシンボルをイラスト化した「カントリーサイン」があって
道路脇に設置されています  それを見ながら走るのもまた楽しい


全ての写真はもちろん撮ってないけど、家から目的地までは20種のカントリーサインがあるらしい


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やっと!! 海が見えた  オホーツク海でございます  遠かったよー



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ちょっとボケてるけど、そのオホーツク沿岸の町「斜里町」 のカントリーサイン  


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休憩含めてここまで約8時間    あともう少しで知床 「ウトロ」  お腹空いたー!!



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今なら、こんな風に鮭だって丸かじり出来そう 



北海道の距離感が少しでも伝わったら幸いです   ご旅行の際には余裕を持った計画を


明日へつづく




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最果て紀行 2 (その間を我々が通る所)

昨日のバンコク爆破事件に驚いてます
当初、サル吉くんのお盆休みに1日有休をぶつけて「弾丸タイ旅」なんて話も浮上してて
それだと昨日の夜中便で帰国予定  もしかしたら空港も大混乱だったのかな
また観光に打撃があるかと思うと残念ですし、エラワンの祠が心配です


最果て旅レポを続けます

世界遺産に登録されたことで、知床観光が全国的に注目されて10年
北海道民にとっては、あえて極寒の季節に流氷体験したがる観光客の皆様の気持ちは
ほんのちょっとしか分かりません  どうせ行くならやっぱり緑溢れる自然をこの目で見たい


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そう そして出来ることならこんないい天気の下 深い青の穏やかな海を眺めながらね

「知床」 この地名はアイヌ語由来  「シ・エト」 もしくは 「シ・エトコ」
「大地の行き詰まり」という意味ですって説明が多いらしいけど、どうやらそうでもないらしい
何となくそういうイメージのほうが最果てチックだもんね
「地の突端」という、地形からくる呼び名らしいです 昔は他にも「知床」と呼ばれる場所があったらしい


内陸をひたすら走って走ってようやくたどり着いたオホーツク海
海沿いの町「斜里(シャリ)町」 その斜里町のウトロという地区がこの日の宿のある場所
知床観光の拠点とする人が多い場所です

「ウトロ」 これまたアイヌ語由来の地名  漢字で書くと「宇登呂」
「ウトゥルチクシ」 ⇒ 「その間を我々が通る所」 という意味だそう
特徴のある岩が点在してるんだけど、その岩と岩の間の場所を指すらしい

取りあえず、朝8時におにぎり食べただけの私たち夫婦は、岩には目もくれず通り抜け


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やっぱり「最果て」に来たら、こういういかにもなところに行かなくっちゃね!
シャレオツカフェなんてお呼びじゃないのです (そもそもあまり見かけないしね)

午後2時過ぎ やっとお昼ご飯!  お昼時は過ぎてるから、食堂だってガラガラです



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こちらサル吉くんの「刺身丼」   私はサーモン&いくら丼  うかつにも写真撮り忘れ
どれほど空腹だったかが分かりますね  往々にして「ご飯少し手伝って~」 と言いがちな私が
苦もなくペロッと完食  冷静な食レポは不可能 多分何だって美味しかったはず



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お腹も満たされ、やっと観光しようかという気持ちになる 
知床半島は先端部分は断崖が続いているので、道路がありません
途中まで行ったらあとは半島の裏側に抜ける横断道路が走ってます
この横断道路も冬期間は雪のため通行止め 雪の多い年だとGWでもまだ通れないことも

最近天気が不安定だから、今日晴れてても明日も晴れる保証はないもんね
「まずは横断道路の頂上まで行ってみよう!」 と、向かいます

「晴れてたら北方領土が見えるらしいよー」 


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国後島が見える前に、キツネが見えた   これはダメなイメージですね
まるで犬! お利口にお座りして通る車にアピールしています

こんなキツネにしてしまったのは、人間の仕業です  餌を与えてしまう人がいることで
多くの野生動物がこのような姿になり、車に轢かれてしまうという現状
トイレの個室には「野生動物には餌を与えないでください」 と、いろんな国の言葉で貼られてる 

「動物注意」の看板は、このあたりになるとダテじゃないんです ほんとに注意するべき
だからスピードなんて出してると、思わぬ事故を招きます  前の車がキツネでブレーキってことも


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「知床峠」 駐車場  ちょっと先を歩くサル吉くんさえ見失いそうだもん国後島なんて見えません


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一応写真は撮っておくけどね
私は以前ここまでバイクで来たことがある  思い出したけど、その時も霧で視界ゼロだった
今回も、多くのライダーとすれ違ったけど・・ 若かったとは言えよくバイクで行ったもんだ 


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去年のお盆は夫婦初の襟裳岬に行って、北海道南端の最果て体験をしたんだけど
襟裳岬は自分の足で本当の突端に立った気持ちになれるけど、知床はそれがない
でも、襟裳じゃなくて知床が世界遺産になる理由  そこらへんがこのあと分かってきます



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この峠が斜里町と羅臼町の境界線  反対側へ降りていったところが「羅臼(ラウス)町」
羅臼町のカントリーサイン カッコイイ! 多分これってオジロワシですね



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峠を降りると、天気はこの通り  ほんと山の上だけに雲がかかってます  残念だ


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じゃ、次の観光ポイント行ってみよう   「知床五湖」へ向かいます


前を走る車のスピードが落ちたな・・ と思ったら、カメラを構えておいたほうが良いです



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こんな動物がいるから   でも、撮影は後続車がいないことを確かめてからにしましょうね


(私を含め) 鹿だ!かわいい~ なんて言ってるのは観光客だけ
増えすぎたエゾシカの被害が、実は深刻だったりするんですよね  毎年事故も多いし
千歳空港の滑走路内にも鹿が入り込んで大騒ぎだったこともあるし、最近鹿目撃が多いのです

山と集落と海が近い知床  駆除するにしても限界があり、何年か前に町は広範囲に防護柵を設置
パッと見には見えない道路脇の山の中に、その柵があるのを何度か目にしました
それでも、こうして出没する場合もあるようです


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突然飛び出してきた鹿が大型だったとしたら、乗用車も大破するし大事故になりかねません

この写真のあと書くのは気が引けますが・・エゾシカの肉って美味しいんですよ
一般的に生肉が市販されてるわけではありません (ジャーキーとか缶詰などの加工品は見かけるけど)
でも流通ルートがあるようで、鹿肉を食べることが出来るレストランもあるし、鹿肉バーガーや
串焼きを売ってる道の駅もあります  脂身のない赤肉はクセもなくヘルシーです

人間の生活圏に入ってきて、餌が豊富になることで数が増える バランスを取るのが難しいですね



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知床五湖の入口にある「フィールドハウス」に到着  さすが野生の王国 ヒグマに邪魔される
どうりで、ライフルを手にしたおじさまたちの姿を何度か見たわけだ


「五湖」って言うくらいだから、湖が大小5つあるんです
地上遊歩道が完備されていて、フィールドハウスで手続きとレクチャーを受けて散策出来る
5月~7月はヒグマの活動期なので、ガイドツアーじゃないと歩けないらしい
でも、時にはこのようにそれ以外の時期もヒグマのせいで遊歩道が閉鎖されることも

何と言っても動物園で管理されてる動物たちじゃないですからね 
人間の行動は、動物たちの動きによって変えざるを得ない



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そんな時でも安全に歩ける「高架木道」を利用して、一湖だけは見ることが出来ます
フィールドハウスから続くこの白いうねうねの道がそれ 800m続いてます



そちらの様子はまた明日~



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最果て紀行 3 (イルカと亀)

知床観光をするにあたって、ポイントとなる景勝地が「知床八景」と言われています
昨日ご紹介した「知床峠」も、「知床五湖」もそこに含まれています

峠は残念ながら視界が悪く、五湖は地上の遊歩道がヒグマのために閉鎖

知床五湖は季節や状況によって散策方法が変わります  
知床連山と呼ばれる山々と、半島の断崖の間にある五湖の位置関係を空撮でご紹介
なーんてことが出来たら良いんですが・・ と、思ったら公式サイトにそんな写真がありました

興味のある方はこちら   ⇒ 公式サイト

ね? 壮大でしょ?


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では、こちらの「高架木道」を歩いて一湖まで行ってみましょう


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ヒグマが出没しても、どうしてここだけは安全に歩けるか・・ 草原から高い場所に作られているのと



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このように、柵の周囲に電気が流れているからなんです
動物園では閉じ込められた動物を人間が自由に歩き回って見物するけど
ここではどちらかと言うと、人間が閉じ込められながら自然にお邪魔するというスタンス


多少傾斜は緩やかにありますが、体の不自由な方もここなら車椅子で見学可能
実際そうして観光されている方もチラホラ見かけましたが、バリアフリーでストレスなさそうでした


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木道は全長800mらしいですが、天候によっては暑いかも でも往復20分程度のいい運動


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あの頂上付近の雲さえ無かったら、峠もいい眺めだったに違いないのに・・



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夏の濃い緑も良いですが、ここなら秋もきっと美しいでしょうね



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そりゃ熊もいるよね  と納得する景色が目の前に広がります 



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もともと国立公園ではあったし、さらに世界遺産になったことでこの自然は今後も守られる
でも、迎える側だけではなく、訪れる側にだってそれなりの配慮がなければいつかは汚れます
見る限りでは、空き缶やペットボトルが捨てられてるってことはなかったけど・・


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振り返ると、この景色   これを見て何も感じない人間とは付き合いたくないですね




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この向こうには断崖があって、あちこちに滝が流れていて、海に繋がってます
水やらいろんな命やらが太古から変わらずそれぞれのサイクルをぐるぐる回ってる
冬には冬眠して、春に目覚めて、子育てをして、お腹がすいたら川で鮭を獲って満たされて眠る
人間もそれに近いような動物だったはずなのにね 



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進化と幸せは同じライン上にあるのでしょうか・・  なんて事を思いながらも



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こけももソフトを食べる   めんどくさいことも多いけど、人間も悪くない
北欧原産の別名リンゴンベリー こけももって名は聞いたことはあるけど、初めて食べたかも
「これってどこかで食べたことある味!」 って思う味 ←意味不明


さて・・そろそろ今夜の宿へ行ってみましょう  
出発の3日前に宿泊先検索  
空室ありでヒットしたのは、1人7000円弱のB&Bタイプの民宿か2万円超の大型ホテル
究極の二択です  うーん 去年の襟裳の一睡も出来なかった古い旅館を思い出す
でも・・ 豪華バイキングが売りの大型ホテルは最近ちょっと敬遠してるのでね

眠剤飲んで無理やり寝てやる! という意気込みで、民宿予約


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ナビを見ながらたどり着いたのが、こちら 「いるかホテル」
村上春樹の初期の作品で、主人公たちが札幌の宿泊先として選んだのが同じ名前のホテル
だから何となく親しみ感じました  家族経営の小さな規模ってとこも同じだわ



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海に面した壁一面にいるか  なかなかのインパクトです


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おそるおそる部屋に入ったけど、畳も新しいし古い匂いもしないし全く問題なし!
学生が初めて1人暮らしする部屋って感じのユニットバス付きです 


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畳の縁がいるか模様! 



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全室オーシャンビューだし  徒歩30秒で海岸  少し離れたところに見えるのが大型ホテル
お行儀の良くない団体客と一緒に夕食食べるくらいなら、こっちの民宿で買い食いするほうがいい



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小さい亀の形の岩も見えるしね


このいるかホテルは 「亀岩」と呼ばれる岩の側に建っています

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ホテルはこの大きな亀の裏側  夕焼けがキレイに見えそうなので、ホテルから歩いて反対側へ

天気に恵まれた初日は朝6時から行動して、12時間後には最果てで夕焼けを眺めてました
長くなったので、美しい夕焼けはまた明日~



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最果て紀行 4 (山にいるカムイ)

知床レポが長くなっておりますが・・ 今日からがさらに長いのでお許しを 


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せっかく天気にも恵まれたことだし、オホーツク海に沈む夕日は見たいでしょ と、散歩



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波が穏やかだから、岩づたいにあんな先まで行ってる人たちが見えます



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×20 でズーム  どうやら釣り人たち



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海面スレスレを飛ぶ海鳥の群れ



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飛び立つまでの距離がとても長い



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そして、どこかへ 



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亀岩もサル吉くんも、オレンジ色に染まっております  
この時点で、ようやく最果てに来たんだなという気持ちに・・ 
夕日も堪能したので、亀のしっぽの部分を通って宿へ戻ります



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2階の食堂から外のテラスに出れるようになっていたので、自販機でビールを買って出てみる



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てるてる坊主ありがとう   そう言って飲む本日初のビールの美味しさったら!!!  


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この日の夕食は、途中の道の駅で仕入れた「流氷DRAFT」という青いビールとコンビニのおかずたち
午後遅くにお腹一杯海鮮丼食べたから、居酒屋行って何か食べる気持ちも湧かず・・ まぁいいかと


ほんとはこの日の夜に流星群が見られると新聞に書いてあったから見る気満々だったのに
うっかり忘れて早寝しちゃいました  あのテラスからなら邪魔な灯りもなくて良かったのにね


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翌朝 8月14日 知床連山から顔を出す朝日



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6時起床でまずはビーチコーミング  襟裳岬でもやったから、ここでもシーガラスを探す



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サル吉くんも協力してくれてます


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海岸から見るいるかホテル  緑の中のいるかがシュールです


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自由に飲めるコーヒーをテラスでいただく


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今回の収穫  ガラスの破片が漂流してるうちにすりガラス状になったもの
興味のない人には、ただのゴミとしか映らない代物ですね  いいの 思い出だから~


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朝7時に食堂でいただく朝食  汁物はカニ汁 
今回の宿は結果的に大満足  ご家族でやってるのに部屋も水周りも掃除が行き届いてる
ここなら豪華ホテルに1泊する料金で3泊出来る 知床をとことん堪能するならそっちが良いよね

そんな事を夫婦で語りながら、朝8時に宿を出発 今回の私たちはゆっくりしていられない



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なぜかというと、朝8時半出発のクルーズ船を予約してたから

今、知床観光で一番人気なのがこのクルーズ  
だから直前行動の私たちが乗れたのはほんとにラッキーでした  最初はどこも満席状態
いろんな会社がクルーズを運行しているんだけど、夏休みだしお盆だし・・ そりゃ空きもない

会社によって多少違いはあるけど、コースは大体3パターン 
知床半島の先まで行く一番長い「岬コース」 1時間ほどで戻ってこれる最短「硫黄山コース」
そしてその中間地点まで行く「ヒグマウォッチングコース」

あとは、船内に売店まである「おーろら」という大型の観光船もあって船酔いが心配という人も安心

行く前にネットで調べたら、かろうじて「おーろら」で行く短いコースだけが空いてたんだけど
クチコミを見ると、やっぱり小回りの利くクルーザーで行くほうがより海岸線の近くを通るから
野生動物を見る確率も高くなると・・  そうなるとクルーザーに乗りたいよねー

こうなったら直接交渉してみよう! と、断られるのを覚悟で電話してみる

「14日の午前発ですか? ・・・ えーと・・  あ!ヒグマウォッチングコースなら乗れますよ」

え? マジで??  

ただし、乗船は予約順となるので座る場所は場合によっては船内の椅子が埋まれば外になると

もちろん即予約  せっかくクルーザーに乗るっていうのに、ガラス越しでなんか見るわけない
   

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そんなわけで、8月のお出かけだというのに、車には真冬の装備を積む
だって「海上は寒いから真冬の上着持参がマスト」ってクチコミあったんだもん

荷物になるって方には、有料でベンチコートの貸し出しもありましたよ


北海道の先住民族であるアイヌの人々は、自然界のあらゆるものにカムイ(神)がいると・・
山にいる神を「キムン カムイ」と言い、ヒグマは人間の世界におけるカムイの仮の姿と崇めてたそう



果たして・・ 私たちは神に出会えるか・・  乞うご期待!!



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