新たな試み

このブログも今年の7月で丸3年

旅好き夫婦と言いながら、長期の休みがそうそう取れないサル吉くんと今後旅に出るとしても
あと何度ブログに綴っていけるかな・・ ふとそんな風に考えたら、ブログをやる以前の旅の様子を
残しておきたくなりました  

一応アルバムは作ってあるから、見れば思い出すことは出来るんだけど、多少古い情報だとしても
ブログを通してもしかしたら知らないどなたかの役に立つ事があるかもしれない とも思ったり

昨日、先日100円ショップで買った輪ゴムの箱を探していて、自分の記憶力の低下に愕然と!
「これで一生分の輪ゴムが家にある」 って言いながらしまったはずなのに、どこにしまったか忘れる

そんな小さな事もきっかけなんですけどね (結局輪ゴムは見つかった)

どこまで続くか分からないけど(また日常日記に戻るかもしれません) 良かったら見てください
最近のものからどんどん古い情報へ移ると思うので、私達もどんどん若くなる予定~ 


まずは2011年5月の香港・マカオの旅

その時のアルバムより (アルバム最後に私の総括が書いてあるのでそこから抜粋)


帰って来た日の千歳空港は寒かった! 前日なんと雪まで降ったらしい
残念ながら毎日曇り空の香港だったけど、暑すぎず街歩きにはかえって良かったかも
4泊5日でトータル7万歩 最高歩いた日は8.5キロ! 頑張った!!
震災のせいで日本が元気を失っているこの時期、香港・マカオでの中国バブルは本当にすごかった
昔の日本人もこうだったのか・・と、いろいろ考えさせられる旅でした

顔も丸くなるほど食べまくった! 一歩踏み出す勇気と体力、そして落ない食欲があれば
きっと次の旅のチャンスがやってくるはず・・


震災の年のGWの旅でした 4年経つんですね

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千歳空港からの直行便は夕方発   香港には夜8時すぎに到着します



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毎回、飛行機の中でする最初の乾杯  「また旅に出れた」という喜びでテンション上がる


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機内食ももちろん食べるんだけど、香港に着いたその日からやる気を出さないと
4泊5日の旅はあっという間です 帰る日の飛行機は朝香港を出るから中3日しかない


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この時のホテルは九龍側のメイン通りにある the mira 老舗ミラマーホテルがリニューアル
大昔に初めて行った香港の宿泊先がミラマーホテル  でも当時の面影はどこにもなく
スタイリッシュなデザイナーズホテルに生まれ変わってました  時代の流れを感じたなー

でも、ホテルでくつろぐ暇はありません 荷物を置いたら、すぐに街に出る


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4年ぶりの香港  街の雰囲気に体をなじませるためにもウロウロして何か食べようってことに
当時日本式のラーメンがブームだったようで、 お馴染みの香港のワンタンメンとちょっと違う
でも、山盛り乗っているのがパクチーだったりするところでやっぱり他の国に旅した気分


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ワンタン巨大だし!  私も髪の毛短いなー なんて振り返る


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お店のサイドメニューとしてよくある「茹で野菜」  これがまた美味しい 何でだろ?
オイスターソースをつけて食べる 家でやってみても美味しいと思わないから不思議

お腹いっぱい!と、言いながらも、ホテルに戻る途中の店でマンゴージューステイクアウト
この初日の流れで、香港モードになるわけです


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香港に行く時は、朝食付きにしないことが多い私達  だってせっかく行ったら朝飲茶とかしたいもんね
こんな超高層マンションがギュウギュウで建っているのを見ると、地震がない国が羨ましくなる
何しろ震災の2ヶ月後だからなおさらね


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旅行者の味方 「オクトパスカード」 これさえあれば地下鉄・バス・電車 これ1枚でOK
いちいち小銭を数えながら乗らなくていいので、自分たちでサクサクどこにでも行けます
3年間しか有効じゃないはずだったけど、試しに4年前のカードを窓口に持っていったら
ちゃんと使えるようにしてくれてチャージ出来ました


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朝ごはんはここ   


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一昔前の結婚式会場のような店内  地元の人と観光客で賑わってます


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ものすごく美味しいと評判の店じゃないんだけど、 サル吉くんが経験してないこの方式
今では香港でも少数となってしまった昔ながらの「ワゴン式」の飲茶ってのを見せたかったので
テーブルの隙間を、熱々のセイロを乗っけたワゴンを押しながら、おばちゃんたちが回ってます
その人によって、何を運んでいるか分からない (多分漢字表記してるけど分からない)
だから、指差しするとセイロの蓋をとって見せてくれる  で、気にいると1つもらう

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テーブルに伝票が置かれ、おばちゃんたちがチェックを入れていきます
どこで食べてもまず間違いない美味しさなのは「海老餃子」 


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基本蒸し料理だから、ヘルシーですね


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ワゴンの他に、こういう料理を並べてるブースもあったりする 自分で見つけてきて持ってくる


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混んでる時はもちろん相席となる  台湾から来たご家族と一緒のテーブルになった
おばあちゃんが日本語がお上手で「今回の震災は本当にお気の毒です」 と・・



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全ての目的がここ・・ではないけど、今回まず行っておきたかったのは香港最大の寺院「黄大仙廟」



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寺院入口でお線香などのセットを購入し・・


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この時ばかりは自分の事メインじゃなくて 「日本が元気になりますように」 真剣に祈ったなー


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そのあとは、寺院の奥にたくさんある「占い」のブースへ
厄年の3年間どこでおみくじ引いても凶だったサル吉くん  ここら辺で運勢はどうなの?と聞いて見る
日本語がカタコト過ぎて理解不能だったけど、英語でメモしてくれたのは
someone takes away your money   だったっけ 
これは相当心に残っちゃったよ  夫婦で事あるごとに話題にして気をつけてた 


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「中吉」だった私 サル吉くんのお金がtake away されないように守ったのは私だね



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普通のマンションのような建物内にあるお茶屋さんを訪ね、中国茶をまとめ買いして・・



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やってきました ティンタイフォン 香港店


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私は去年台湾の本店を経験したけど、比較しても香港店の小龍包も相当美味しかったな


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空芯菜の炒め物などのサイドメニューは香港のほうが断然好き


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そして、ここの杏仁豆腐が私の中では今でも1位


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と、言いながら次に行っちゃったのは 有名な「牛乳プリン」の店 確かマカオが本店


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ノーマルと生姜入り  


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美味しいと食べられちゃう 別腹仕様  食器が欠けていようが香港だと気にならない


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見上げると、すぐ近くに多くの人達の生活があり、とにかく活気に溢れた街です
地下鉄乗っても店に入っても、静かなところなんてどこにもない 
たまに笑っちゃうくらいうるさいんだけど、でも生きることへのエネルギーが見えるかのよう
何でも抗菌しちゃうような日本から行くと、免疫ついて帰って来れます


自分でも予想してたけど、やっぱり長くなっちゃった! また明日~



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亀の腹筋を食す

多少古くても「旅行記」を受け入れて下さる皆様がいらっしゃるようなので、調子に乗ってます

(注) 2011年5月の旅日記です もしかしたら現存しないお店などあるかもしれません


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夜になると、派手なネオンで一層香港らしくなります  
観光付きのツアーに参加して香港に行くと、おそらく2日目の夜は2階建てバスに乗ったりして
夜の香港観光 そして夜景堪能 レストランで夕食というのが定番かもしれません

この時私は5回目 サル吉くんは3回目の香港です  だから向かったのは男人街(だんにんがい)
毎日露店が立ち並ぶ通りが香港にはあちこちにあり、何度行ってもあまり変化のない品揃え 
でもちょっと怪しいお祭りの雰囲気で、いかにも香港という賑わいで楽しいのです

衛生面が厳しくなり基本屋台の店を禁止しているのですが、ここ男人街には「半屋台」的お店があります
料理を作る場所は一応建物内(テントみたいのだったりするけど) 食べる場所は外

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この中で調理して・・


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外のテーブルで食べるという方式


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店先に並ぶ食材たち   夜でも気温も湿度も高い香港で、特に氷の上に置かれてないのがスゴイ
普通なら貝とかちょっと躊躇しますよね 「大丈夫だろうか?」 と・・
でも、写真の海鮮たち 本当に新鮮なんです  テーブルに無造作に乗ってるのはシャコ
これがピョンピョン飛び跳ねてる! 


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茹でた海老の皮を剥いて、辛いタレにつけながら食べる   これがまた美味しいんだなー


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何度か行ってると、きっと度胸もついてこのように貝も食べれるようになります
あさりのにんにく炒め  これも絶品  隣にあるトイレットペーパーはテーブルに常備してある
これでテーブル拭いたり手を拭いたり・・ 一応日本人ですから、バッグにはウェットティッシュあり
上の写真 $18と書かれているビールは、香港$なので 250円くらいかな
海に囲まれた国ですから、やっぱりここは海鮮食べなきゃね  海老とか食べまくります



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食べ物ネタばかりで恐縮ですが・・ 食後にこんなものを食べるのも香港らしさ
コーヒーゼリーのようですが、これが有名な「亀ゼリー」
街のあちこちに亀ゼリー屋さんがありまして、地元の人はよく食べてます
これには熱いものと冷たいもの2種類あって、好きな方を選べます

亀の腹筋と言われる「腹甲」 お腹の板の部分を煎じて、その中に何十種もの生薬も加え
煮込んだものです ゼラチンで固めてあるのではなく、タンパク質がゼリー状になってる
つまりコラーゲン! しかも生薬ですから解毒作用・利尿作用・免疫アップなどいいことづくめ
薬膳デザートですから、 横にあるシロップをかけないことには超苦い代物



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デカすぎ   でも体に良いとなれば食べるでしょ   罰ゲームのような顔になるけどね
お腹を壊したりせずに楽しめるのは、もしかしたら亀の腹筋のおかげもあるかもしれません

香港行ったら「亀ゼリー」  お忘れなく 


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ようやくホテルに帰る  どんなデザイナーズホテルに泊まろうと、1日のシメは部屋飲みです
しかもスーツケースに入れてきた「おつまみチーズ」や「サラミ」そして「ごんじり」 
スーパーで買った140円のマンゴーで亀ゼリーの苦さを和らげる


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翌朝・・ 今日はどんな朝食にしようか・・とホテル近辺を散歩


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縁起の良さそうな小さな通り 朝からやってるごはん屋さんが多いです


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お客さんが入っているかどうか それも店選びのポイント
じゃ、ここにしましょ


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サル吉くんが飲んでいるのは熱い豆乳   これが優しい甘味で妙に美味しかった


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これ・・面白いでしょ?  ビニール袋に入ったおにぎり  
店先でお姉さんがちょうど作ってるのを見たんだけど、白いビニール袋に具をはさんだごはんを入れ
ギュッと握って口を縛って完成  そしてビニールごと半分にカットして登場


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中身は香港ではお粥のお供としてポピュラーな細長い揚げパンと高菜漬けっぽいもの
ご飯とパン?って思うんだけど、これが何ともB級グルメ的な美味しさ


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こんなワンタンメンも食べてみた   これも高菜漬けのような漬物入り
地元のこういうお店はもちろん日本語メニューなんて出てこない
でも、漢字で何となく想像がつくから注文しやすいのです 「熱豆乳」とかだと分かるよね
たまにびっくりするくらい予想外のものが来ちゃったりするのも、また笑い話になります

朝から炭水化物三昧  でも夜まで遊ぶためのエネルギー源ですからいいんです


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腹ごしらえが終わったら、本日の街歩きスタート  まずは地下鉄に乗って香港島へ
九龍半島と香港島 地下鉄でもフェリーでも海底トンネルを通ってタクシーでも行き来出来ます


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香港島は、ものすごいビルの立ち並ぶオフィス街 これらのビルがないとあの夜景が成り立たない


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2階建てのトラムに乗って向かったのは・・


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なかなか行けずにいた「ヒルサイドエスカレーター」 この時初めて行けました
金城武が有名になった「恋する惑星」という映画で登場したことでも観光名所となりました

香港島は、高台に行くほど高級住宅が立ち並び(そりゃそうだ 景色がいいもんね)
その勾配のキツさからこの世界一長い全長800mのエスカレーターが出来たのです

これ面白いのは、時間帯によって上がりになったり下りになったりするのね
朝10時までは、上のほうに住んでる方の通勤のために下りエスカレーターとなってます
私達が到着した時は、まだ下り状態  だからしばし待つ

ビジネス街~昔ながらの古い建物(ここら辺が現在おしゃれなスポット)~ハイソな住宅街
その移り変わりを、エスカレーターに乗りながら眺めることが出来ます


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10時になったら、上りに変わった!  その途端この混雑ぶり


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途中何ヶ所かで降りれるようになってるので、好きな場所に立ち寄れます
映画のワンシーンを思いだすような 部屋の中が見えそうなくらい近くを通ります


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途中にある「文武廟」でお参り  天井から下げられたお線香は、燃え尽きるまで1ヶ月かかるらしい



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「ここ入って大丈夫?」って思うような古いビル おそるおそる入ってやっと見つけた「事百機」
ネットで見つけたネタなんだけどおじいちゃんが景徳鎮の食器を売ってると・・
なのに! がっちり鍵がかかってた  残念!休みだったみたい
今まだ元気なのかな?って調べたら、少なくとも1年前にお店に行った人がいるから大丈夫かも

何度目かになると、だんだん行きたい場所がマニアックになってくる


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がっかりしながらも、お腹は空くわけで・・ またワンタンメン食べてる 
これが昔ながらの香港のワンタンメン  麺が細い乾麺 あっさりしたスープ
何が美味しいって、やっぱり海老ワンタン  口の中で海老が踊ります(表現下手すぎ)


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再び下町に降りてきて、サル吉くんが喜びそうな「おもちゃの問屋街」に到着
変なブリキのおもちゃとか、変なちっちゃい兵隊達とか、変なミニカーとか 買ってました


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たまご屋さん   にんにくも売られているけど、こんな風に卵を売ってる店なんて日本にないよね


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帰りは地下鉄じゃなくて、船に乗って帰ります
このスターフェリー ほんの7分ほどの乗船だけど夜は船からの夜景がキレイだし
昼間もまた潮風が気持ちいい  確か30円くらいで乗れるんです


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スターフェリーの制服  おじさん達みんなセーラーカラーで白い☆マークでかわいい


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この日は相当歩いた私達  夕食はホテルの近くのファッションビル内のレストラン
たまには小ぎれいなお店にも行ってみましょう

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相変わらずの粉物   
そうそう いつも私達は香港行きが決まると、そこから「中華断ち」するんです
だから旅行先ではここぞとばかりにひたすら中華食べまくる


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何のスープだったっけ?? 鶏かな?


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アルバムに書かれたメモによると、この時の食事は2人で3000円くらい
ここの小龍包も美味しいという情報あったんだけど、前日行ったティンタイフォンの勝ちでした


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中間報告とでも言いましょうか・・2日間で購入した数々をホテルで撮影してました
お菓子やお茶はともかくとして・・  京劇の顔型の栓抜きとか ブルースリーのトランプとか
サル吉くんが値切り交渉楽しみながら買ってくるものって、こういう類
それらが今でも3畳のおもちゃ部屋に飾られてます  

改めて思うのは、やっぱり旅に出るには胃袋と足腰を鍛える必要がありますね



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王さんと駆け巡る

昨日の夜・・私としては手間ひまをかけて手作りしたトマトベースのスープカレー
茹で鶏のスープを作ることから始まり、スパイス各種を炒めじゃがいもや人参は下茹で
一晩寝かせて今日のお昼に食べる予定で 夜中帰ってくるサル吉くんには茹で鶏ご飯を準備

仕事から帰って来たサル吉くん 居間に入るなり「 すげー かれーしゅう~~」
「加齢臭」って言われた気持ちになる私は、やっぱりそれなりの年齢に到達したようです  


それはさておき・・ シリーズ化するには、旅日記頑張らねば!


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香港の街歩きをしていると、あちこちで見かける「許留山フイラウシャン
気軽にデザート食べたければ、ここに行くと間違いない! 
マンゴー白玉・マンゴー大福・マンゴープリン&アイス てんこもりセットで460円くらい

毎回必ず行ってます 

2011年の香港旅・・あっという間に遊べるのは残り1日となり、ここで初めての試み

「マカオに行こう」

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あらかじめ、日本でネット予約でマカオの半日ツアーを申し込んでおいたので朝集合場所へ


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ちょっと時間があったから、軽く朝食   洋食?と思われるでしょうがこれもまた香港式
手前は独特のフレンチトースト これが脂っこいったら、なかなかの代物
そしてコーヒーに見える飲み物は 「鴛鴦茶エンオウチャ
コーヒーと紅茶を混ぜて砂糖やエバミルクを加えた飲み物 香港では昔から飲まれているらしい
何故混ぜる!とも思いますが、案外違和感なく飲めるんです ただし甘いですけどね
サル吉くんは冒険せずに普通のクラブサンドイッチと紅茶だったかな


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集合場所は、マカオ行きの船が出る上環ションワンのフェリーターミナル前
近くにある歴史的建築物「ウェスタンマーケット」を見てから、向かいました
1906年につくられた食品市場の跡が、改装されおしゃれな雑貨屋さんなんかが入ってます


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中の造りがレトロでモダン  古き良き時代の香港を感じる



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この写真じゃ全く何のことやら・・ですが、この船に乗ってマカオへ行きます
香港からマカオに行くには何パターンかあるようですが、私達が乗ったのはこの「コタイ・ジェット」
30分間隔で運行されてて、所要時間は約1時間  あっという間に到着します
でも、香港とマカオは中国の特別行政区であり、それぞれ別の国 だからパスポートで出入国
飛行機以外で国を出入りしたのはこれが初めてでしたが、いたって簡単に手続き出来ます

ネットで現地のツアー会社を探して予約したので、集合場所に集まった人達は全く知らない人
この時は私達含め7人のみ  フェリー乗り場にはチケットをくれる担当者が待っていて
マカオに着くと、今度は観光案内してくれる担当者が待機していました

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7人のうち1人は香港でお仕事してる20代後半の女性
女性2人組は駐在妻たち  あと1組は母と息子の組み合わせ


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コタイ・ジェットは「金光飛航」と書くだけあって、ビュンビュン飛ばします そして船内とってもキレイ
飛行機のシートのような座席に座って、香港のリポD飲んでる間に着いちゃった


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マカオのフェリーターミナル出口で待っていたのはガイドの王さん
今回7人という少人数ということで、俄然やる気が出たというか「今日は早く終わるぞ」と思ったのか
最初っから飛ばします  まず連れてこられたのは ホテル ヴェネツィアン・マカオ・リゾート

全室スイートで3000室あるという巨大ホテル ラスベガスにも同じホテルがあるけど
規模ではこっちが勝っているらしい  中にあるカジノも世界最大級  後から作るとそうなるよね


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天井がクッキーの缶でしょ?  豪華絢爛 
かろうじて写真は撮ってるけど、王さん走るかの勢いでどんどん7人を連れ歩きます


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ホテル内に運河があって、ゴンドラが行き交ってる それはラスベガスと同じ
「じゃ、ここで有名なポークチョップバーガーを食べてて下さい 私はエッグタルトを買ってきます」
そう言って王さんは走り去る

マカオのB級グルメとして有名なパンに豚肉はさんだだけのバーガー 
観光の最初に食べることになるなら、朝ご飯食べなきゃ良かったよね 


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パリパリのフランスパンに味付けした竜田揚げみたいな豚肉 これがけっこう脂っぽい
さらに、たたみかけるように与えられたエッグタルト  これもマカオの名物なんだけど
王さんは、みんなが食べ終わるのを今か今かと待ってる雰囲気  


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白いワイシャツが王さん  立ち止って話すことは稀でした


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次はこちら  ハードロックホテルがあるシティ・オブ・ドリームス  もちろんここにもカジノとモール


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王さんが与えてくれるわずかな自由時間に、私達はショップに行ってちょっと買い物
ハードロックカフェのショットグラスとか実はコレクションしてるんでね

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ラスベガスのように、無料のショー的なものもあったりします
円形になった壁に映像を映し出し音と光で臨場感を演出したもの 
龍が光の玉を求めて縦横無尽に飛び、黄金が降り注ぐ・・そういう映像が中国っぽい


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次に来たのは「マカオタワー」 高さ338m 2001年完成
「展望台に上がって見たい人はこちらでチケットを買ってください」 
まぁ、せっかく来たから上がってみる? ってなるよね 1人1200円くらい
何故かびっくりするほど人気がなかったこのマカオタワー
360度眺められるとは言え、まだまだ開発途上の街 何もない場所には何もないの


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こういう場所って、何度も来たいと思わないから閑散としちゃうのかな 東京タワーのほうが人気だね


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バンジーとはちょっと違うケーブル付きの「スカイジャンプ」も予約すると出来ます
9000円くらい


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よくテレビで見ますが、このように展望台の外周を歩くスカイウォークもあります
だれもやらないから、この係の2人が外で暇そうに遊んでました 8000円は高いでしょ

ホテル巡った マカオタワー見た   じゃ、次は世界文化遺産行きますよー!!
王さんはテンション高く先を急ぎます

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2005年に「マカオ歴史市街地区」として世界文化遺産に登録
22の歴史的建造物と8ヶ所の広場が丸ごと世界遺産になり、数の多さでは世界で3番目だって

ここはどこの国?って思うような不思議な感覚に陥る 西洋的なものと中国的なものの混在

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途中で気づくよね   これは半日観光などでは見切れない


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でも、気持ちを切り替えましょ  今回は「とっかかりとしてのマカオ」と思えばいいのね
そう「旅は2回目以降が面白い」 これ私の持論です

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何となく街の雰囲気をつかめたから、今度は1泊予定でゆっくり自分のペースで見たい



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マカオと言えばこの 「セナド広場」  石畳が美しい 


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止まってる王さんを撮るのが面白くなってきた頃 
この「仁慈堂」は1569年 アジア最古の歴史を持つ慈善福祉活動施設だってさー 
ほんとは入場料払って中とか見学出来るんだけど、王さんの計画にはありません

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西洋の雰囲気から再びアジアの通りになったと思ったら・・


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奥に見えてきたのは、これもまた有名すぎる 「聖ポール天主堂跡」


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1835年の火災で正面のファサードだけになってしまったけど、それでもこのオーラ
元々の姿は「ローマ以東で最も美しい教会」と言われていたんだって  見てみたかったな


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建築には、江戸時代に迫害された日本人のキリスト教信者も関わったらしい
教科書で習う「キリシタン」という言葉  こういう場所に立つと、その歴史を肌で感じる

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すぐそばには、マカオの人たちの暮らしがあります


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写真家の人は、こういう風景を素敵に切り取れるんだろうなぁ
この時、私のそばには王さんがいるから、なおさら時間がね

でも、帰りのフェリーの時間もあるから仕方ないよね 

 
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天主堂跡からの眺め  キリシタンの人達が見た当時はあんな金ピカのホテルはないよね


もう少し王さんとの観光は続くのですが、今日はもう力尽きました
長々と読んでいただきありがとうございます



旅ってやっぱりいいものです



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ロマンチック?

北陸が大雪のようで、このあと北海道も・・と予報で言われてますが今のところ穏やかです

午後仕事のサル吉くんを送り出し、やっと一息つく午後3時・・ 掃除機かけて本日の主婦終了!


2011年香港・マカオ最終編です  

写真をまとめてあるアルバムを見てたら、この時申し込んだマカオ観光の内容のコピーあり
ツアー題名が「世界遺産ロマンチックマカオ観光ツアー」 ってなってました

朝出発したという記憶もちょっと違っていて、香港からフェリーで出発したのは午前11:45
4年経つと記憶って曖昧なものですね  
だから、王さんがポークチョップバーガーの店に連れて行ってくれたのはちょうどお昼頃だから
タイミングとしては合ってましたね  朝から脂っこいフレンチトースト食べた私が悪かったんだわ  

このツアーのポイントは

朝は香港でのんびりしたい方にオススメの時間帯(11:45開始 約8時間30分)
昼~夜までのツアースケジュールなので、夜のマカオのライトアップまでお楽しみいただけます
マカオでも超人気の「アンドリュー」のエッグタルトの出来立てアツアツをおひとり様1個の試食付き



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一際目を引くのが「グランド・リスボア」 
カジノだけ先に出来て、2008年にこの蓮の花をイメージしたホテル・タワーが完成  
曇り空だから昼間このキラキラ具合がさほど気にはなりませんでしたが
多分日差しがある時なら、金がまばゆい輝きなんでしょうね
個人的には、色もそうだけどこのなんとも不安定な形がどうなんだろう・・とは思います



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ラスベガスのベラッジオホテルの噴水ショーは有名ですが、マカオにも同じような噴水があります
世界遺産観光が終わって、最後に王さんに連れてこられたのはここ「ウィン・マカオ」
無料の噴水ショー「パフォーマンスレイク」を見学するもよし、カジノを楽しむもよし
各自食事をするもよし・・ということで、初めてここで1時間ほどの自由時間


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暗くなると、ホテルのライトアップが派手になります



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アメリカのホテルチェーンが多く参入して、ラスベガスと同様のホテルを作っているはずだから
同じようになってもいいはずなのに、どこか垢抜けない感じに仕上がっているのは何でだろう?
ラスベガスの噴水ショーを見たときは、相当感動したんだけどなぁ  
「水面からホース見えすぎじゃない?」 とかコソコソ言いながら眺めてました

この夜のライトアップされたマカオをロマンチックと表現するのはちょっと違う気がする
それなら昼間の異国情緒溢れた町並み ポルトガル統治時代を思わせる白と青のタイル
モザイクの石畳 そこらへんのほうが正にロマンチックでしたね

あっという間に終わった噴水ショー  「食事にする?カジノにする?買い物にする?」
話し合いの結果、旅の最後の晩餐は香港に戻ってから中華で・・ということにして
ラスベガスのカジノと比較するために、ちょっとカジノに行ってみよう!と入場

ウィンホテルのカジノはテーブルゲーム380台、スロット1270台という大規模な場所
もちろん庶民の観光客である私達は安いスロットブースへ

でも、そこへ行くまでの間に見た光景はとても印象深いものがありました
テーブルによって最低掛金がまちまちなわけですが、庶民には近づけないくらいの額の
テーブルもあり、そこでは「いかにも」な姿の中国の富裕層の皆様が座ってました
何故かボーダーのポロシャツがお好きな人が多く、一様にシャツはインして
エルメスのベルトの「H」がピカピカ眩しい  カジノ内は禁煙ではないけれど
恐ろしいことにタバコの灰は全く気にせず床に落とすという怖いものなど何もない状態

なるほど・・マカオのカジノがあっという間にラスベガスの売上の何倍にもなったのはこういうことか

昔の香港では、ハイブランドのショップに並んでいるのは確実に日本人達でしたが
今ではがらっと変わって中国本土からの観光客の方々が並んでます

日本でも、カジノを作ろうなんて話が持ち上がったりしてますが、バブルの頃の日本じゃないから
それはもちろん日本人のためじゃないですよね
いろんな思惑があるんだろうけど、マカオの人達はカジノのおかげで消費税のない生活が送れてる
日本に出来たところでそんな恩恵を受けれるようになるとは思えないからどうなんでしょうね


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夜8時すぎにマカオからフェリーで香港に戻ってきてから、最後の晩餐
大衆食堂ですが、人気あるのか混んでました
毎日同じようなもの食べてますが、しばらくこの味を食べられなくなると思うとどうしてもね


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あまりに大衆すぎて、おしゃれな茶器でお茶じゃなくて、テーブルにやかんが置かれてます
我が夫ながら、こういう店の雰囲気似合うんだなー  



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お粥もぜひ食べて欲しいものの1つ  トロットロで美味しい 病院とかで出るお粥とは別物

マカオで垣間見た中国バブルの姿 ラスベガスとの比較 今回の香港旅の振り返り
最後の晩餐では語る事が山積みです   でも、食べたいものは制覇出来たし
初めてのマカオもちょっと忙しすぎたけど香港とはまた違う雰囲気味わえたし
「想像以上によく歩けた」 という評価で落ち着きました 


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帰国当日  千歳空港への直行便は朝9:40分ですから この日は帰るだけ~


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滞在先のホテルでゆっくりする時間なんてないから、大抵は帰る日の朝にロビー見学


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このホテル スタイリッシュなんだけど、天井が低かったなー 
部屋の廊下とかサル吉くんの手が天井に届きそうだった


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空港に到着  香港ディズニーのショップあります
ちょうど5周年の記念のグッズが売られているとなると、素通り出来ない私は実はディズニー好き


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機内食


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夫婦で乗ったら必ず種類を変える・・ 皆さんそうでしょ?

「世界遺産を見るっていう旅もこの先良いかもしれない」 サル吉くんがそんな発言をしてました
グランドキャニオンとかタイのアユタヤとか・・そしてマカオにも行ったことで興味が出たのでしょう

まずは知床行けよ!って話ですけどね   そのうち弾丸で行ってきますよ


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旅の写真 最後は必ずこれで終わり   帰って来たら、玄関でスーツケースのキャスターを拭いて
家の中に運び、黙々と戦利品を床に並べていくのが恒例です
まだ私も働いていたから、職場へのお土産なんかも多いですね~
今なら多分ポスクロ用に絵葉書大量仕入れでしょう 




次の旅行記を同じ香港で遡るか・・それとも時間の流れを忠実に遡るか・・ どっちがいいか考え中


一緒に楽しんでいただけたとしたら何よりです お付き合いいただきありがとうございました
  


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