背景を考える

今週は月曜から水曜までの日照時間がトータル数分ってくらいどんよりで
昨日ようやく5時間太陽が顔を出し、今日も雲は多いけど青空も見える


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野菜スペースに植えたインゲンが目覚めました


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毎年、この小さな緑のループを見つけるのが楽しい 


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今年のアスパラ第1号 巨大に育ったので4つに切って天ぷらに♪



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アスパラの後ろに植えてあるウドもすでに収穫 先端はやっぱり天ぷら
根元の硬めな部分と皮はきんぴらにして、あとは酢味噌和え 立派なおかずです
毎年我が家の庭は、花より先におかずになるものが出てくる


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それでも少しずつグリーンが広がってきました


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スノーフレーク かわいい花だと毎年思う
心のどこかにひそかに残ってる夢見る子供時代の目で見ると・・


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こんな風に見えるんだなー 


日照時間が短かろうと、雑草はいつでもどこでも育つ 庭でちょっとだけ雑草取りをする
でも、楽しくない作業って長く続けられない だからあっさり休憩


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この間買ってきたもなかを食べようっと♪
袋から出したシャコもなかを写真に撮るにあたって、バックは何がいいかなと考える
ただ普通のお皿に乗せるのも芸がない シャコだから・・海のイメージ? 青いもの?
ふと目に付いたのが、海の仲間たちが取り囲んでるフォトスタンド
じんべいにカクレクマノミ 生息する地域が若干違いそうだけど・・まぁそれはいいか


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それにしても、リアルだ これって特注の型を依頼したんだろうね 海洋堂もびっくりだね

ブロガーなら誰でも、多かれ少なかれ何かを写真に撮ってブログに載せようとする時
その背景もちょっと考えちゃったりしますよね? 
雑草取るのは好きじゃないけど、私はそういうことをあれこれ考えるのは大好き


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増毛の記事で盛り込むのを忘れちゃったんだけど、これはお姉ちゃんにお土産で買ってきた
「増毛フルーツワイナリー」のシードル    →増毛フルーツワイナリー

330mlで775円は安くはないけど、スパークリングワインと同様と考えたら納得出来る
3種全部味見させてもらったんだけど、甘さの違いでこんなに味わいも変わるのかという感想
うちの姉、りんご大好きだったのにアレルギーで生の状態では食べられなくなったのでね
これなら大丈夫かな?と、6種とか7種のりんごを使ってるらしいから1度に楽しめるでしょ

元々札幌出身のお二人 何でそこまで知ってるかというと、店内にすごくいい感じの
古い食器棚があり、サル吉くんが興味を持って「この棚はこのあたりの古い蔵から?」と
質問したわけ そしたら、もともと札幌に住んでて、宮の森を通った時にある家の前に
粗大ゴミとして外に出されてたものだと教えてくれて・・
へー さすが宮の森!なんてお話をさせていただいたのです

あ、また話が横に逸れましたが・・ そう 背景の話
このシードルをお姉ちゃんに送る前に写しておこうと思った時に、たまたま棚を片付けてて
この赤い布張りのものが出てきたわけです
いつだったか、友人T子がどこかのお土産を送ってくれた時に「こんなのいらない?」と言って
一緒に入れてくれたもの 象の飾りからして、多分タイで買ってきたかな?
観音開きになってて、開けると写真が何枚か入れれるようになったこれもフォトスタンド
でも、20代の夫婦じゃないからさー ちょうどいい具合に収まるようなラブラブ写真を
5枚も探そうと思っても、無理ってもんです それで、出番がなかった

だからって増毛のシードルを撮影する背景としてはどうなの?って感じでしょ?
そう!これは、あくまでもビフォー写真を残すため  ここから私の妄想がスタート

ネイルに行くと、仕上がった爪の写真をネイリストさんがスマホで撮影して
それをFacebookに載せて自身の作品として紹介してるんだけど、ネイルをやってる方なら
お分かりかと思うけど、爪や手を美しく見せるための小道具を皆さん用意してる
造花をバックにとか、パールのネックレスを手に持って・・とか いろいろね

この赤の布はシルクっぽい素材 色味も深い赤だし、これってシンプルなネイルを引き立てる?
そう思いついて、家にあるものを探し回ってこの赤に合うものを見つけ作ってみたのがこちら


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象の飾りはあっさり取り去り、1度だけ忘年会に使った髪飾りを見つけた
あとは、色合いのよく似た紐に、使ってないネックレスのパーツを外して付けてみた

花の横に手を置いて撮影 おあつらえ向きに、ちょっとふわふわしてるんだな この部分


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今回の私のネイルでは色が合わないけど、イメージはこんな感じ
自分で撮ると片手しか写せないけど・・しかも思いっきりさかむけ出来てるしね
手袋してても、土を触ると手が荒れるー 

ネイリストさんにラインで写真送ったら、喜んでくれました
これからは青系の夏ネイルが多くなるだろうから、出番は秋冬だねきっと

何ヶ月後かには、この背景が似合うようなネイルを考えよう♪ 逆転の発想ってやつだわ



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今年は、何年かぶりにズッキーニの苗を植えてみた 夏にパスタに使うのが目標です



増毛の帰りに、超絶美味しいおにぎりを食べたという話を書きましたが
その佐藤水産の取締役会長さんが、24日車にひかれてお亡くなりになったんです
もっと一般の方達に道産の魚介類の美味しさを知ってほしいと、サーモンファクトリーを
開設した方です まだ70代 関係者の方達のショックもさぞかし大きいかと・・
心よりご冥福をお祈りいたします



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ふさふさでも楽しめる増毛5

1泊のお出かけが、シリーズ5にまでなってしまった

大浴場は朝は6時から利用可能 ってことで、私はそっと部屋を出て朝風呂
部屋に戻るとサル吉くんも目を覚まし、入れ違いでお風呂へ



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レストランでいただく朝食 お茶・コーヒーの他にジュースや牛乳も用意されてます


食後は朝散歩 あさんぽ


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第二台場跡  幕末に、砲台を設置した場所を「台場」と言うんだって
ここでは、ロシアの南下に備えた北方警備が行われていたわけだね


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これはレプリカだけど・・ 実際に異国の船が見えたら、これで攻撃出来たのかな?



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トムとジェリーなら、ここから大砲の球になって飛べる


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海岸まで降りてみた 海浜植物って言うの? ハマエンドウと白っぽいのは何だろう?


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フキも自由に伸び放題





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チェックアウトして、帰路につく前にもう1度駅前通りへ
国稀酒造は9時から開いてる 女子好みの和雑貨を、ゆっくり見たかったのです


あとは・・増毛に何か心残りはないか?


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名物は食べておかなくっちゃね タコザンギ400円 シール付き


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吸盤でかっ でも、これが揚げたてで柔らかくて美味しい 食べて正解



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今度こそ帰るよー



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たくさんあるトンネルの1つで、どうやら単独事故発生
ちょうど中間位置くらいで警察車両が交通整理 トンネル内部で立ち往生って不安になるよね
すごい勢いで現場に向かう消防車とすれ違う 決して人ごとではありません 気をつけねば


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日曜の朝 日本海沿岸ではあちこちで「朝市」が開かれてます ちょっと寄り道


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氷の上でバタバタと暴れてるカレイたち


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厚田の朝市 何年か前、ここまで「シャコ」を買いに来たことがあったね
この日も茹でたてのシャコがたくさん売られてたので、買ってこのまま小樽に行き
お義父さんと一緒に食べようか♪ということになる


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とはいえ、私はシャコがビジュアル的な問題からして無理
だからサル吉くんにおやつ買ってもらいました


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港にある小さなお菓子屋さんでは 


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もなかがシャコの形!!!


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ハタハタは白あん シャコは粒あん


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ハネモノだけど良かったらどうぞ と、田舎煎餅いただきました 香ばしくて懐かしくてうまし! 



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茨戸川では、ヘリの訓練中 人が釣られてるー


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佐藤水産サーモンファクトリー 千歳空港にも店舗があるから今ではメジャーな存在ですかね


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石狩にあるこの店舗も大盛況


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2階のレストラン? いやいや私たちの目的は別のもの


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以前はここでしか販売されてなかったおにぎり 今は他の店でも売ってるようですが
実は食べたことなかったので、買っちゃうよ~ 「てまり筋子」 390円
おにぎり1個390円って高いよねって思うけど・・


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巨大なの 普通のおにぎりの1.5個分はある そして絶妙な握り具合 いい塩加減
ここのてまり筋子が高級なのは知ってるけど、おにぎりで食べてよく分かったのは
一口食べる毎にご飯と一緒に筋子もほぐれる 安い筋子だときっとこうならないし
何より生臭くなりがち ところがこれは全然そうならない 1番人気なのもうなずける

ちなみにおにぎりの種類にはいろいろあって、鮭筋子なんていうミックスものも♪
でも、2個は無理だよ 相当覚悟を持って食べないと


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北海道では、時々牛がこうしてトラックで運搬されてるのを目撃出来ます
10頭くらい横一列に並んでるんだけど、ブレーキかけた時にヨヨヨヨって足もつれないのかな


のんびり下道走って昼過ぎに小樽に到着


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多分ね、エビや蟹のように茹でて赤くなってくれたら私も許せると思うんだよね



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でも、日本海沿岸育ちはみんな大好き  私は太平洋沿岸育ちだもん
「昔はバケツに1つ買って食べたもんだ」なんて言いながら、お義父さんも美味しそう


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私は、コーヒーと一緒にハタハタもなか 



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小樽からはビューンと高速で


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最後の寄り道は車屋さん


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今年のBUG PICNICのポスター頂きました  



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長々と続いた「増毛」へのプチトリップ記 ようやくしめくくりでございます
今回、生ものとか買うかもしれない想定で、クーラーボックスをトランクに入れてのお出かけ
海沿いのドライブでは、思いがけず新鮮な生ものに出くわすから、やっぱりあったほうがいい
国稀酒造のお酒は、近所でも手に入るから買うつもりはなかったけど
「ここだけの限定販売酒」ってなると、話は別 買っちゃうよね~ 




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あとはこれ  陶器婚式のお出かけ記念ってことで小さな箸置き買ってみた

ちょっとの気分転換が明日への活力になり、それを重ねて重ねて20年が過ぎていきました
いまさら違うやり方なんて知らない だからこれからも私たちは 私たちのやり方で歩くのだ!




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ふさふさでも楽しめる増毛4

北海道の地名はアイヌ語由来のものが多いのです
飲むとみるみるうちに毛が増える 魔法の湧水がある場所だから「増毛」
・・って理由ではない

カモメが多いところという「マシュキニ」というアイヌ語から「ましけ」


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最近、札幌でもゴミをあさるようになった海に住まないカモメが増えたようだけど
やっぱりカモメは海が似合うね


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だから薄毛の方は、この水に大きな期待をしてはいけない ただの美味しい水です
部屋の冷蔵庫には、このお水が冷えていました


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こちらが別館洋室ツインのお部屋 別館と言っても、本館に継ぎ足した感じで繋がってる
そしてツインに関しては、料金に差はないようです


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THEシンプルでしょ? 
本館和室6畳っていう部屋も、きっとこの飾り気のなさなんだと思う
それで人によっては評価を下げて口コミ書いちゃうんでしょうね



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別館は、部屋にはお風呂はなくてトイレと洗面台のみ でもピカピカです

あのね 増毛町の最新データの人口4452人 大都市ならちょっとした町内会
その町に、絢爛豪華でラグジュアリーなリゾートホテルがあってもおかしいよね
他人と共用する部分 寝具とか浴衣とかタオルとかコップ類あとは水回り
そこらへんが清潔であれば、いいんじゃない? 
浴衣なんて着る時にバリバリバリ~ってはがすくらい糊付けされてたもんね

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ちょっと丘の上にあるから、部屋の窓から見えるのは180度日本海
国道沿いにポツンと建つのはバス停  まるで映画のワンシーンのようではないの


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時刻表見たけど、縦に細長い なぜなら1時間に1本だから
あそこに立ってバスを待つお互いをちょっと意識した制服姿の高校生 後ろは青い海 
それか刑務所帰りの高倉健さん立たせたいよね 季節は冬 白波立った日本海

そんな妄想も出来る部屋です いかがでしょうか


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日帰り入浴も出来る大浴場は、地元の漁師さんたちにも人気なのか
真っ黒に日焼けしたおじさまが、のんびり大広間でくつろいで野球中継見てました 
食事の前に、私たちも温泉入ることにして、ここで待ち合わせ 
トロン温泉ってあまり耳にしたことなかったけど、要はラドン温泉とかラジウム温泉とか
そこらへんと同じみたい 今は、人工で「準温泉」なるものが作れちゃうんですね

実際入ってみると確かに温まる だからあながち効用も嘘じゃない気がする
露天風呂はないけど、3つ浴槽があってサウナもある 確かに洗い場のお湯の温度が
時々ムラがあったけど蛇口にもその事は書いてるしそれほど気にならなかったかな


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自販機で売ってるビールも良心的な価格だし♪大広間でとりあえず飲んじゃう 
フロント横に小さな売店はあるけど、三國シェフプロデュース関連のもの中心
コンビニも歩いていくにはちょっと遠いから、チェックイン前につまみ系は購入したほうがいい


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部屋に戻ると、太陽がこんな感じ それではいよいよご飯食べに行こう~


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こちらの宿泊施設 食事は3パターンあります
一番安いのは「定食」 次が「創作コース」 そして「グレードアップ創作コース」

日にちで若干価格変動あるけど、今時期なら土曜日宿泊洋室ツイン利用だとして
創作コースで1人13000円 グレードアップ創作コースで16000円ってとこ
「じゃ、一番高いやつで!」って出来ない庶民派の我が家は「創作コース」

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前菜3種とお造り5種盛り合わせ  付け合せの野菜も手が込んでます
昼に引き続き、新鮮な海の幸があまりに美味しいから・・


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飲むよね~ サル吉くんはこの地で作られた国稀酒造の日本酒


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増毛のシマソイも、よもやこんなおしゃれに変身出来るなんて思ってなかっただろう

三國清三さんは、増毛生まれの7人兄弟の3番目
父は漁業 母は農業という家に育ち、中学を出て札幌のお米屋さんに住み込みで入り
夜は調理師学校に通ったという経歴を見ると、15才の三國少年が何故料理に目覚めたか
そこらへんが謎だよね 札幌のホテルを経て東京へそして海外へとどんどん世界が広がる
東京の帝国ホテルに行った時はまだ20才そこそこ もちろん最初は下働きで料理なんてなし
それなのに、そこの有名シェフが大抜擢して海外へと推薦 
その理由が素敵だよ とにかくよく気がつく 皿や鍋の洗い方1つ見てもセンスがある
そして良い意味での欲がある 3年かかると言われる塩の振り方なのに自然に身に付いてる

洋食の世界にいながら、数の子を使ったり鰹節を使ったり 日本独自の出汁文化も大事にする
15才までしかいなかった増毛だけど、そこで身に付いた味覚や厳しい寒さに耐える根性は
きっと役に立ったんでしょうね

そんな三國シェフが監修した創作コースは、和と洋の合体


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天ぷらがね、これどうやって揚げるの?って教えて欲しいくらいの上品なサクサク

1階のレストランで食事なんだけど、この日食事してたのは全部で5組だったかな 
翌朝はもう少し人がいたから、朝食だけって人もいたのかも 

何しろ見晴らしのいい場所だから、レストランからも海が見渡せる
ただ、ガラスが一部クリアじゃないから、座って食事してるとくっきりは見えないのよ
天ぷらを食べ終わった段階で、いよいよ日没!って感じに外がオレンジ色になったので
「ちょっと写真撮ってきていいですか?」と断って私だけ外へ


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「夕陽代含む」って考えたら、2食付きで13000円は全然高くない


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テーブルに戻ったタイミングを見計らって次のお料理登場 
火を通したトマトの甘さに驚いた  カブも美味しかったなぁ


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イクラとサーモンの洋風寿司 
写真で見ると、これでお腹いっぱいになるの?って思うかもだけど・・ちゃんとなるの
このあとチョコレート系のデザートなんだったら、最後はイクラの寿司とかじゃなくて
パンでもいいのにな と、サル吉くんが言うくらい 時間をかけて食べるせいもあるけど
付け合せも飾りの意味じゃなくてちゃんと合わせて美味しく食べれるものばかりだから
想像以上にお腹いっぱい グレードアップしてたら食べきれなかったんじゃない?

そして最後のデザートがコーヒーと共に運ばれてくる


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ネット予約のページに備考欄があって、結婚20周年記念ですって軽い気持ちで書いたら



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それぞれにメッセージを書いて下さいました 萬年総料理長さん、ありがとー


いや、このチョコレートムースがね 過去食べたムースの中でももしかして優勝?って思うほど
こんな言い方はなんだけど・・まさか増毛でこんな美味しいデザート食べれるなんて・・とね
それくらい美味しかったのでした


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お腹も満腹 日本酒なみなみ入っててすっかりいい気持ちのサル吉くん
時刻はまだ午後8時半だというのに、1度寝てしまった! 幼稚園児か

仕方ないから、私もゴロゴロしながらテレビ見てたら、ブ~ンという小さな羽音が耳元に!
大変!この部屋の中に蚊がいるかも!! 
小さい頃とか、よりによって瞼とか指先とか・・嫌な場所を刺された辛い思いが蘇る

しばらくじっとしながらあたりを伺ってたら・・
THEシンプルな部屋のおかげ 何と真っ白い壁で休んでる蚊を発見 ティッシュ手にして退治
ゴージャスな壁紙だったら、絶対見つからない

大浴場の外に出れるドアには「ヘビが入ってくるので、緊急時以外は決して開けないで」と
「ヘビって壁を這って2階まで来れるのかな?」 眠りに落ちる瞬間に浮かんだイメージは
2階の部屋の廊下をこっちに向かってくるヘビ 蚊は退治出来てもヘビは自信ないな・・と

こうして増毛の夜は更けていったのでした




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